みんな元気ですか
やまと・レムリアびとが残した痕跡・・・
やまと・レムリアの民はシリウスとアルクトゥルスに守られていました。
二つの星の導きによりシルクロードをひたすら西へ急ぎます。
イエス・キリストが誕生した時に当方の三賢人を導いた星のように
シリウスとアルクトゥルスの宇宙船が彼らを導いたのかもしれません。
ちなみにアルクトゥルスはエネルギー体ですが、存在を知らせるために
物質化することもあるようです。空に変わった動きをする雲があったら
それはアルクトゥルスのUFOかも知れません・・・。
実は・・・
レムリア・やまとの民にはこの二つの星と同時にもう一つ強力な守り神が
いました。
それは太陽です。
日本の古代天皇には「天」という文字が見られます。
「あめ」あるいは「あま」と読みます。
スサノオの息子二ギハヤヒの幼名は「大歳」(おおとし)と言いますが
大人になってからのフルネームは天照国照彦天火明櫛玉饒速日尊
(あまてる くにてるひこ あめのほあかり くしたま ニギハヤヒ の みこと)
と言います。奈良の大神神社に日本で初めて都を作った初代天皇です。
天照大神(あまてらす)の名前はここから来ています。
この「天」は太陽神を表します。日本(ひのもと)が「にほん」という国名に
なったのも太陽神をいただく神の国という意味です。
日本人は何が無くても「おてんとうさま」には特別な尊敬を払います。
人の道にはずれたら「お天道さま」に顔向けができなくなるのです。
日本の象徴の国旗も「日の丸」です。
その太陽神はシルクロードを旅したレムリア・やまとの民が古代エジプトに
伝えました。エジプトでは太陽神がシリウス・アルクトゥルスに並んで
崇められています。ファラオの権力の象徴でもありました。
(太陽を頭上に戴くアメンヘテプ1世)
さて・・・
この太陽神は古代エジプト語でも「あめ」でした。
歴代ファラオは太陽神から名前をいただいています。
上の写真の「アメン」・ヘテプ1世や
ツタンカーメン(トゥト・アンク・「アメン」)などの例に多く見られます。
ちょうど古代日本の天皇が「天」を名前にいただいたように・・・
続きはまたね・・・
(もしや・・・あなたもファラオ・・・)