「水」の謎 2 向うの世界からのインスピレーション

みんな元気ですかドキドキ

インスピレーションの中の真実・・・グッド!

多くのSFやファンタジー映画やアニメは次元密度の違う世界からの

真実のインスピレーションを受けて作られた物が多いと言われています。

ジョディー・フォスターの「コンタクト」や「スターゲート」はまさにその

代表作とも呼べる映画かもしれません。

この「水の謎」のシリーズと関係がある場面をご紹介します。

以下は「コンタクト」からの映像です。

最初は異星人から送られてきた設計図に基づいて作った次元密度

移動装置で地球を離れる場面です。

ワームホールのようなトンネルを移動します。

次はその移動装置でたどり着いた場所です。

海岸のような所で主人公が誰かと遭遇します。

次の場面です。

その海岸の砂浜で意外な人に出会います。

その誰かとは彼女がずっと会いたかった父親でした。

父親はかなり昔に亡くなっています。

でも若い頃のままの姿をしています。

思いのたけを父親と語り合います。

その話しは二人しか知らない内容です。

映画「コンタクト」はこちらで見ることが出来ます。

135分の少し長い映画です。

http://watch32.com/movies-online/contact-1427

次にスターゲートの映画の一場面です。

違う時空間に移動するための次元密度移動トンネルです。

古代エジプトの砂漠に埋もれた装置が1900年代の始めに発見されます。

最初はそれが何か分かりませんでした。

現代になって初めてその装置がスターゲートであることがわかりました。

つまり違う次元密度の世界に移動するための機械装置だったのです。

この機械装置が作動すると時空を移動するトンネルが現れます。

一度に4~5人がはいれるくらいの大きなものです。

スターゲートの映画ではこのトンネルをくぐると

時代も場所も違う世界に移動します。別の惑星のようです。

スターゲートの映画はこちら・・・

Part 1→

http://www.youtube.com/watch?v=MOOOiDJNK6o

part 2→

http://www.youtube.com/watch?v=xcMtG5ux9rs

それぞれが1時間程度ののこれも長い映画です。

さて・・・

この二つの映画は次元密度の違う世界への旅がテーマになっています。

どこが「水」と関連するのでしょうか。

最初の「コンタクト」では異星人の設計図によって造られた次元移動装置

は日本の北海道の厳寒の荒波打ち寄せる海岸に作られました。

これアメリカ映画です・・・。ちなみにこの映画監修は異星人からの

メッセージをもらった宇宙物理学者のカール・セーガン博士が行いました。

(参照過去記事→異星人からのチルボルトン・メッセージ

密度の違う時空にたどり着いた先は初めて見る海岸の砂浜でした。

そこは穏やかであたたかくとても静かな砂浜でした。

空には沢山の星がまたたいています。

でもあたりは明るくて昼間のようです・・・

映画ではおそらく「水」が暗にこの装置と深い関係を持っていることを

示唆しています。

「スターゲート」の映画の方は上の写真のように入口が水を張った

ようなトンネルをくぐりぬけることで違う時空間に移動します。

バミューダ・トライアングルで行くえ不明になった飛行機や船は緑色の

霧に包まれたと証言した後に姿を消しています。

霧も水と深い関係がありますが、この映画の「ゲート」は霧と言うよりも

水そのもののような形状でした。

次元密度の移動に「水」はどうやら深い働きをしている

可能性があるようです。

続きはまたね・・・グッド!

(あっちへ移動するボク・・・あはグッド!

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