驚愕のUFOコンタクト 9 ケネディー暗殺と聖書の予言

みんな元気ですかドキドキ

聖書と異星人・・・グッド!

アメリカの大統領が就任して初めに取り組むことが

異星人との接触だといわれています。

取り組むというより「知らされる」と言った方がより真実に

近いかもしれません。アメリカには大統領よりもパワーを持つ

勢力が本当の政治を仕切っているようです。

特にロズウエル事件の時のルーズベルト大統領以来

歴代の大統領はこのことにかなり忙しいようです。

先日ご紹介した「グラント・キャメロンのサイト」にも

歴代大統領の異星人との接触のことが書かれています。

(参照Presidentialufo.com)

アメリカで最年少の43歳で大統領になったジョン・F・ケネディーは

歴代大統領の中で初めてのカトリック教徒でした。

彼が暗殺された理由はいまだに謎とされて真実は闇の中

ですが、カトリック教徒のケネディー大統領が異星人のことを

公表しようとしたからだという説があります。

カトリック教徒の総本山はバチカンです。

バチカンは組織を守るためには、豊富な資金力を背景に

かなり手荒なことも行うようです。

このことは幾度も小説の中でも取り上げられています。

例えばキリストの遺骨をDNA鑑定するというテーマを取り扱った

マイクル・バーンズの小説「聖なる遺骨」や

先述の「ダビンチ・コード」等にも扱われています。

小説の中でバチカンは必ずしも悪役では

ありませんがかなり過激なこともこなします。

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バチカンにとって異星人の存在の公表はもっとも避けたい話題です。

聖書の教えと異星人の存在は真っ向から対立するテーマであり

自らのよって立つ基盤が崩壊する可能性があります。

もし異星人が存在するということになれば

神が否定されかねません。

しかし・・・

その聖書にも随所に異星人とのコンタクトとおぼしき光景が

書かれています。

エゼキエル書や黙示録に書かれた火を噴きながら空から

降りてくる雲はUFOを連想させます。

「ルカの福音書」にも第21章「時の接近」と題された章の

25~28節にはこんな予言のようなことが書かれています。

・・・

そして、日と月と星には、前兆が現われ、地上では、

諸国の民が、海と波が荒れどよめくために不安に

.

陥って悩み、人々は、その住むすべての所を

襲おうとしていることを予想して、恐ろしさのあまり

気を失います。天の万象が揺り動かされるからです。

そのとき、人々は、人の子が力と輝かしい栄光を帯びて

雲に乗って来るのを見るのです。

.

詩篇の46編にはこうも書かれています。

神はわれらの避け所。苦しむとき、そこにある助け。

それゆえ、われらは恐れない。たとい、地は変わり山々が

海のまなかに移ろうとも。たとい、その水が立ち騒ぎ、

あわだっても、その水かさが増して山々が揺れ動いても。

川がある。その流れは、いと高き方の聖なる住まい、

神の都を喜ばせる。これらのことが起こり始めたなら、

からだをまっすぐにし、頭を上に上げなさい。

贖いが近づいたのです。

・・・

上の引用の最初の部分「日と月と星」の前兆とは

現在太陽系のすべてに起きている磁気や天候異常のことだと

思われます。以前「太陽系の異変」という記事の中に

書いたことがありますが、天候異変や磁気異変は地球だけでなく

太陽系のすべての惑星に起きています。

「海と波が荒れ」とは未だかつて経験したことのない

台風やハリケーンや頻発する爆弾低気圧のようです。

「雲に乗ってやってくる」とは異星人の乗り物、つまり

UFOのことだと思われます。ここでいう「人の子」とは

キリストのことではなく異星人の兄弟たちのことだと

思われます。

「輝かしい栄光」とは文字通りUFOが発する光のようです。

ほかの章ですが「天にラッパが鳴り響く」という表現が

たびたび使われることがあります。

新しい波動が支配する情景を思い起こさせます。

次元密度の上昇がもうすぐ起きるような予感がします。

「頭を上にあげなさい」とわざわざ書いた理由は単に姿勢を

正しなさいという意味だとは思えません。

上を見上げてそこにいるものを怖がらずに

よく見なさいということのように思えるのです。

続きはまたね・・・グッド!

(ラッパの音おっきいです・・・あせる

ペタしてね

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