向こうも鍵穴から覗いていた

みんな元気ですかドキドキ

遠隔透視に起きたこと・・・グッド!

超能力の研究がアメリカのCIA主導で行われていたことは

知られています。そのCIAはブラック・バジェット・プロジェクトの

中心的組織でした。

リモート・ヴューイング(遠隔透視)という言葉の生みの親である

インゴ・スワン
(リンク←ウイキペディア)(Ingo Swann)は

一時この組織で仕事をしていました。

当時NASAはアポロ計画がもたらした、月面に関する多くの情報を

持っていました。月面に人類が初めて降り立ったアポロ11号以来

宇宙飛行士は多くのUFOや異星人や月面の人口建造物を目撃し

映像にもおさめています。われわれ一般人に公開されているNASAの

映像は全体の写真のおよそ1%だといいます。

地上の管制センターと宇宙飛行士の会話もほとんどが公開されて

いません。中にはこんな会話もありました。

エドガー・ミッチェル「我々の月探査船の下にUFOが飛んでいる。

我々を監視しているようだ・・・異星人がたくさんいる・・・」

NASAは月に何がいるのかを知っていました。

以前ご紹介したエリア51の異星人からもそれらの情報は得ていました。

インゴ・スワンは自宅からずっと目隠しをされてこの研究所まで

連れてこられました。自分が何のためにここに連れてこられたのか

薄々感づいてはいましたが正確には何をさせられるのかわかりません

でした。地下深く建設された巨大な研究所に到着して間もなく、上司が

彼にテストとして月の特定の地点を透視するように言います。

それは地球のある地点を透視するのと同じ方法です。

正確な緯度と経度の数値が告げられます。

それに基づいて透視地点を特定します。

インゴは不思議なものを透視します。

数人の人間が建造物を作る作業をしています。

空には雲があります。インゴはこれは何かの間違いで

自分は妄想をしているにすぎないと思います。

月に人間がいるわけがなく、ましてや空に雲が浮かんでいる

などとは多いもよらなかったからです。

しかし上司は続けるように命令します。

さらにインゴは見たものを自分で絵に描いて報告します。

上司の表情が見る見る硬直していきます。

後でわかったのですが、その地点には間違いなく人工の建造物が

あることをNASAは知っていたのです。アポロ探査船が以前

その地点を写真でとらえていました。この建造物はインゴが描いた

イラストとまったく同じだったのです。

上司はインゴの透視能力に驚愕します。

しかしインゴの驚きはまったく別のことにありました。

インゴが建設作業をしている異星人の背後に近づいて行きます。

何をしているのか知りたくてもっと近くで見ようと思ったのです。

すると驚いたことに異星人が後ろを振り向いたのです。

明らかに自分が背後から透視をしていることに気が付いたのです。

異星人は透視されていることを簡単に気が付いたのです。

このことが意味することをインゴが悟るのに時間はかかりませんでした。

さらに異星人はインゴに予期せぬ何事かを言いました。

続きはまたね・・・グッド!

(あの人はこんな魔女の帽子を・・・汗

ペタしてね

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