タイムトラベラー 14 隠されたテクノロジー

みんな元気ですかドキドキ

何かが起きている・・・グッド!

今までに何度かエリア51の内部で何が起きていたのかに

ついて書いたことがありました。現在このエリア51はアメリカの

どの組織の所属にあるのかはっきりとはわかりません。

DARPA(国防高等研究計画局)と呼ばれる組織があった

ことは間違いがないと思われます。同時にマジェスティック12も

存在していました。これらが既に解散したという話もあります。

ここで起きたことをリークした人も研究者を始め異星人と

一緒に働いたダン・バーリッシュ博士やロバート・ラザール氏

やそのほかの人物もおそらくこの組織が最終的にどの

組織が管理していたのか、あるいはどこからその巨額研究費が

出ていたのかまでは知らされていなかったと思えるのです。

しかしこの組織は巧妙に隠され実態は見えませんが

確かに存在していました。そして今も活動しています。

彼らは地球上にはなかった多くのテクノロジーを手にしました。

その多くが異星人の助けを借りたものです。

1897年にテキサス州のオーロラで起きたUFO墜落事件以来

特にエリア51でアメリカ軍の一部とCIAは異星人の技術を

習得し積み上げてきました。

昨日も触れましたが、未来を見ることが出来、同時に時空間を

瞬間移動できるルッキング・グラスがその代表です。

ちなみに下がルッキング・グラスの装置の概要図です。

強大な電圧をかけて巨大コイルを回転させ、重力磁場を

転移させるという原理だといいます。

この絵の画素の点一つが人間だといわれるほど巨大な装置です。

もうひとつ・・・

そのルッキング・グラスを手本にしたといわれる映画「コンタクト」に

登場するルッキング・グラスがこれです。

手前の女性は主役のジョディー・フォスターです。

背景の巨大な装置が彼女が乗って違う星に行った時の

異星人に教えられて作成した次元移動装置です。

これも巨大なものでした。

これが2基作られました。

最初のものは狂信的な集団に破壊されてしまいます。

最終的には日本の北海道の秘密の場所に作られたものが

利用されるというおまけもありました。

このことにも何か意味があるような気がするのですが、

それはまた後の機会に。

ほかにも異星人から学んだ技術は

トランジスタ、IC集積回路、タッチパネル、LEDライト、

ステルス戦闘機、光ファイバーさらには地球製UFO等

それ以前には地球には存在しないものばかりでした。

これらが突然、ロズウエル事件の直後に続々と

発明されているのです。

そしてアンディー・バシアゴ博士の証言にあるように

瞬間移動装置もアメリカは完成しているようです。

1960年代に。

そしてこれだけではありません。

さらに大きなことが起きていました。

続きはまたね・・・グッド!

(ここは止まって一度考えてみるですワン・・・)

ペタしてね

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です