バリー・マニロー ♬You’ve Got A Friend♬他

みんな元気ですかドキドキ

日曜日のMusic musicだよ・・・グッド!

初めてのバリー・マニローです。

彼は1970~80年台にアメリカで一世を風靡しました。

レコードの売り上げ枚数は1億を超えています。

アメリカのブルックリン生まれのシティー・ボーイです。

両親はロシア系のユダヤ人です。

前ふりはともかく以下の曲を聞いていただければ

なぜ一億枚も売り上げたのかはすぐにお分かり

いただけると思います。

世界中で何百人もの歌手がカバーしている名曲

「You’ve Got A Friend」を聞いてください。

メリッサ・マンチェスターとデュエットしています。

沁みるんです・・・このハーモニーが・・・

少し長いのですが以下訳詩です。

You’ve Got a Friend

When you’re down and troubled
And you need some loving care
And nothing, nothing is going right

落ち込んで苦しい状況にいるとき
温かな思いやりを必要としているとき
そして何もかもうまくいかないとき

Close your eyes and think of me
And soon I will be there
To brighten up even your darkest night

そんなときは目を閉じて、私のことを思い出して
すぐにあなたのところへ行くわ
今までなかったような暗い夜でさえも明るくしてあげる

(Chorus)
You just call out my name 
And you know wherever I am 
I’ll come running to see you again 
Winter, spring, summer or fall 
All you have to do is call 
And I’ll be there 
You’ve got a friend 

ただ私の名前を呼べばいいの
私がどこにいたってわかっているでしょ
あなたに会いに走っていくわ
冬であろうと、春、夏、秋であろうと
呼びさえすればいいの
私はそこにいるから
あなたには友達がいる

If the sky above you 
Grows dark and full of clouds 
And that old north wind begins to blow 

かなたにある空が
暗さを増し、たくさんの雲を呼び込んでも
そしてあのいやな北風が吹き始めても

Keep your head together
And call my name out loud
Soon you’ll hear me knocking at your door

慌てないで落ち着いて考えてね
そして大きな声で私の名を呼んでね
すぐにあなたのドアをノックしに行くわ

(Chorus)

Ain’t it good to know that you’ve got a friend
When people can be so cold
They’ll hurt you and desert you
And take your soul if you let them
Oh, but don’t you let them

友達がいるって素敵なこと
人はとても冷たくなることもあるわ
そんなときはあなたを傷つけて見捨てたり
あなたが許せば魂までも奪ってしまうかもしれない
だけど、それはさせないでほしい

You just call out my name
And you know wherever I am
I’ll come running to see you again
Winter, spring, summer or fall
All you have to do is call
And I’ll be there
You’ve got a friend

ただ私の名前を呼べばいいの
私がどこにいたってわかっているでしょ
あなたに会いに走っていくわ
冬であろうと、春、夏、秋であろうと
呼びさえすればいいの
私はそこにいるから
あなたには友達がいる

マニローを知らない人のために以下に

彼のコンサートでの短いメドレーをご紹介します。

ピアノの名手であることもわかります。

マリー・マニローの風貌は純粋な白人ではありません。

おそらくアーリア人種系の端正な顔立ちです。

ということは何度かご説明していますが

もしかして古代レムリア人はこんな容貌だったの

ではないかとひそかに思うのです。

一部マニアの人ならそうかもと思っていただけると

思いますがどことなく「あるヨギの自叙伝」を書いた

パラマハンサ・ヨガナンダを思いおこします。

あるいは同じレムリア系の顔立ちと言えば

畑はまったく違いますが映画「THRIVE」に出ていた

現代物理学のナシーム・ハラメインとも同じ波動を感じます。

非常に多くの転生を経た魂のような・・・


(この人もレムリア人・・・まーにーロー?)

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