みんな元気ですか
日米の太古からの浅からぬ因縁のこと。
小さな宇宙人アミは自分の過去世を思い出すことが出来ました。
アミは自分がゴリラだった頃のことまで思いだす
ことが出来ると言っています。というより全て覚えているのです。
つまりいま自分がなぜこういう考え方をするのか、なぜ愛に基づく
行動が必要なのかをすべて理解することが出来るのです。
2050年頃になると人類もそのレベルになるかもしれません。
つまり地球の過去に何が起きたのかを克明に思いだす
ことが出来るようになるかもしれません。
日本とアメリカは浅からぬ因縁を太古の昔から持っていたことも。
2000年前後日本とアメリカは世界の1,2の経済大国でした。
2016年でもそれは変わっていません。
第2位は中国だというのが現在の統計です。
しかし実は中国は独裁政権による負の生産値が大きく
これを加味するとはるか下位になります。
負の生産値とは公害やサービスの提供や
政府の効率性などを指します。後ろ向きの生産財貨です。
2016年にはまだGNPのファクターとしては
重要視されてはいませんがスーパーやデパートの店員の笑顔や
商品の包装技術なども大切な生産経済指標です。
顧客のクレームにすぐに対応できる迅速さなども指標に入ります。
地球での日米両雄の関係は太古から続いていました。
さて以下は複数の霊能者の霊視によるものです。
アメリカは古代アトランティス文明の転生を色濃く持っています。
それに対して日本は、以前ご紹介したように
古代レムリア文明の転生を続けています。
これは歴史の闇に忘れられている古代やまと文明として
引き継がれていました。
アトランティスは科学の力を推し進め世界制覇を狙いました。
このためにレムリアを太平洋に沈めました。
レムリアもこれに報復するために自分たちが海にもし沈められたら
その400年後に大隕石がアトランティスに衝突しこれを大西洋に
沈めるという報復の仕掛けを起動させました。
すぐに報復するとそれがアトランティスに解明されてしまい
仕掛けが解除される恐れがあったからです。
この大隕石衝突がおこした地球を覆う大津波の後は今でも
各地にその痕跡が残されています。
あるいは大洪水の記憶として。
12,000年前のことです。
その後時はめぐりさらにアトランティスのエネルギーは日本に
隕石と同じような空からの新型爆弾で報復します。
さらに時を経てスサノオのエネルギーが今度はアメリカを
支配するエネルギーを内部崩壊に導くべく起動します。
スサノオのふるさとのエラム王国のハンムラビ法典をもって
アメリカを立て直そうというリパブリックの潮流がこれです。
続きはまたね・・・
(みんな仲良くするですよ・・・)