みんな元気ですか
きょうは少し息抜きを・・・アメリカンジョークから・・・
「男の口説き文句」
その1・・・相手が天使みたいに可愛いと言う意味で・・・
「痛かった?」
「えっ、何が」
「天国から落ちた時さ。痛かったかい?」
その2・・・天使バージョン・・・同じパターン・・・
「どこにあるの?
「えっ、何が?」
「君の翼さ」
その3・・・ふられたら先(っぽ)がない・・・
「僕の人生は君なしでは芯が折れた鉛筆みたいだよ」
その4・・・メルヘンチックにせまる・・・
「君の名前がアリスだといいな。だって僕ワンダーランドをもってるんで君に発見してもらいたいから・・・」
その5・・・軽く一杯どう・・・
「すみません。ちょっと時間ありますか?」
「ごめんさい。ないの。」
「だったら、僕の5分あるから1分あげるけど・・・」
(以上本日(2010/1/31)ロケットニュース24 セリー真坂氏リポート記事「タイラ・バンクスのウエブサイト」から)
次はジョークではないけど・・・
ある若い女性が仕事を終え、家に帰ろうと車を運転していました。
ところが車のフェンダーを、まえの車のバンパーにぶつけてしまいました。
この車はショールームから出てまだ2,3日しかたっていない新車だったのです。
彼女は泣いてしまいました。
この事故の事をどうやって夫に話したらよいのでしょう。
ぶつけられた人は女性に同情してくれましたが、お互いの運転免許証番号と登録番号を書きとめなければいけません。
そこでこの女性が、大きな茶色の封筒から書類を出そうとすると、中から一枚の紙が落ちました。
それには男らしい字で「もし事故にあっても・・・僕が愛しているのは車ではなく、君だと言うことを忘れないで!」
と書かれていました。
(ダイアモンド社 心のチキンスープ2より転載)
夫の愛情に思わず微笑みが・・・
それに忘れていた何かを思い出したような・・・
(おっ、おぬし・・・やるなぁ)