契約のひつぎ 12 レムリアのピラミッド(動画)

みんな元気ですかドキドキ

前回の続き・・・グッド!

古代エジプト王朝は紀元前3000年頃からモーゼがエジプトを去った

後の紀元前1300年位までがその最盛期だったのです。

世界に比類なき最強の軍隊を持つ帝国を誇っていました。

モーゼが少年時代をすごした時のファラオはセティ。

セティの前があの有名なツタンカーメン少年王です。

そしてモーゼがエジプトを離れる時はラムセスの時代です。

それまではエジプトは周辺国や海からの侵入に対し負け戦は

なかったのです。しかしこの頃を境にしてエジプトは無敵の軍事大国では

なくなりました。幾度かの大きな戦いののちに紀元前30年に

ローマ帝国の支配下にはいるまで続きます。エジプト王朝はキリスト誕生の

直前に滅びてしまうのです。クレオパトラはエジプト王朝最後の女王です。

キャップストーンがエジプトにあった時だけが無敵の軍事大国だったのです。

以下の動画は以前に一度アップしたチャネリングインスピレーションを

もとにしたレムリアのイメージ動画です。 

画像の1分30秒から出て来るオベリスクとピラミッドに注目してください。

この二つの頭頂部には現存する物には無いキャップストーンが描かれています。

エジプトのピラミッドにはこれはありません。

そしてオベリスクがピラミッドのすぐそばにあります。

エジプトのルクソールとパリのコンコルド広場にある

ツインオベリスク

それは取り換えられて修復されたものであり

オリジナルの物は誰かに持ち去られています。

キャップストーンはこの絵のようにオベリスクとピラミッドが

近くにあることがその役目を果たすために必要だったような気がします。

今ではそれらはばらばらの場所にあります。

まるでそれが持つ秘密を永久に封印するように。

ピラミッドやオベリスク自体はキャップストーンの力を

増幅する為の幾何学的系状をしています。

いまだに解き明かされていない不思議な、その形から来る

エネルギー増幅機能があります。

増幅された力はキャップストーンによりさらに強力な光の柱となり

エネルギーとして利用されたのだと思われます。

そのエネルギーには不思議な力がありました。

そしてそのエネルギーこそがエジプトを支配していた

アメン神・・・太陽の神

だったのではないでしょうか。

歴史上の遺跡で確認できる範囲だけでも王朝の安定期はモーゼが去るまで

1700年のあいだ続いたのです。日本のように島国として海に囲まれている

わけでもありません。戦いが休む暇なく続いていたあの古代にわかっている

だけでも3000年のあいだ続いたのです。これは通常理屈では説明できません。

日本のように比較的外敵の危険がない国でも一つの政権が続くのはせいぜい

徳川幕府の300年なんです。それでも世界中で安定政権としての歴史を

誇っているのです。この事を考えただけでもいかにエジプトの王朝政権が

長期にわたって安定していたかが分かります。

さて次回以降キャップストーンは長い旅にでます。

モーゼと彼のイスラエルの民と共に・・・

続きはまたね・・・グッド!

$イッピーの独り言
(ボクながーい旅に出るよ・・・このおもちゃ持って行くグッド!

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