超古代文明と考古学の謎 17 ミステリーサークル

みんな元気ですかドキドキ

意志を持つ銀河のこと・・・グッド!

宇宙の中心から送られてくるエネルギーは自らDNAを設計し多様な

生物を造り出して来ました。

地球上のあらゆるきれいな花や酸素を供給する植物・・・

その植物を助けるバクテリアや昆虫。そして小動物や猛獣たち。

すべてが芸術的にしかも見事なまでに美しく創られています。

同時にすべての存在が他の存在と「本能的に」助けあうように

作られています。どの生物をとってもその存在自体が他の生物を

助ける存在なのです。バクテリアは植物に栄養素を運びます。

小動物は植物から木の実をもらい栄養源とします。

食べた木の実の種を運びその植物の生存を助けます。

猛獣類は小動物や植物の過剰な繁殖を防ぎます。

しかし決して捕りすぎる事をしません。海の中でも同じです。

すべてが宇宙船地球号として宇宙を旅するために完璧なバランスの

上に成り立っています。宇宙で生き延びるために必要な物はすべてが

完全と言っていいほどの生態系のバランスの上にそこにあるのです。

みんながみんなを必要としているのです。

人間の存在も含めて・・・。

今まではこれが偶然できた宇宙の中の特別な地球の仕組み

とされていました。

しかし・・・

この仕組みは宇宙の中で偶然発生したものではなかったのです。

宇宙の中心のエネルギーは個々の生物を作っただけではなく、

すべての生物のバランスさえも考えて見事なほど美しい生態系を

作りあげました。DNAを設計する時に他の生物との調和も考え

多様な生態系を作り上げたのです。この仕組みは一見非常に

複雑なように見えます。しかし設計の基本は実は非常にシンプルな

ルールに基づいている可能性があります。そのルールとはフィボナッチ

の黄金比の1:1.6という数字です。宇宙規模の大きいものから

小さい「ナノミクロ」の世界まですべてがこの単純な数字のルールに

基づいているのです。銀河の渦巻きもこの数字に沿っています。

大きいものも小さい物も同じルールで作られています・・・。

人はこの黄金比を美しいと感じます。完璧な物は美しいのです。

美しさこそがすべてのバランスを保つためのルールなのかもしれません。

話は変わりますが・・・

この銀河を支配する・・・あるいは守っているエネルギーの存在の

叡智とその仕事を一旦受け入れたとします。

すると・・・

地球だけにこのような多様な生態系を作り上げたとは到底

考える事が出来亡くなるのはごく自然な方向性です。

われわれの住む銀河系にはおそらく非常に多くの生命体が

存在することは疑いの余地はなくなります。

宇宙は命で満ち溢れているのです。そして

非常に多くの「知的生命体」がいることになります。

さて・・・

その証拠の一つであるミステリーサークルは多くのメッセージと

宇宙に関するヒントを示唆しています。

生命のDNAの秘密もそのメッセージの中の一つです。

そのミステリーサークルの一つに奇妙な絵柄が

発見されました。

続きはまたね・・・グッド!

Source: Divine Cosmos: David Wilckock

イッピーの独り言

(おいらも銀河から・・・うまれたんだよ・・・あはラブラブ

ペタしてね