みんな元気ですか
72の続きです・・・
アンコールワットのデザイン・設計・建設は「天空の命」つまり
空から来た知的生命体が教えた事を意味している可能性があるのです。
同時に天空には命・・・つまり宇宙人が住んでいることも示唆していた
というメセージだったのかも知れません。このメッセージの送り方には
相当我慢強く、気長に待ち続ける異星人のやり方を感じてしまいます。
同時に「早くここまでおいでよ」という限りない優しさも込められているような
気がするのです。アンコールワットの遺跡の謎はいずれ解明される事を
設計者は知っていたと思うのです。同時にその時期が建造されてから
数千年・・・もしかすると一万年以上も・・・経ってからやっと人類が知る
事になるのも初めから分かっていたのかもしれません。
おなじメッセージの送り方が他にもあります。
一つはピラミッドです・・・。おそらく想像する以上に多くのメッセージが
込められていると思います。
しかし人類はその建造の時期さえいまだに解明していません。
もう一つはミステリーサークルです。
図柄に込められた意味そのもの、その作成方法、また穀物に与える好影響
など非常に高度な・・・しかし我々地球人にも手が届かない程のレベル
ではない・・・科学的手段によるメッセージがこれほど明確に送られてきた
例は他にはありません。しかも、人類は公式にはミステリーサクルをいまだに
「誰か人間の他愛ないイタズラ」ときめつけています。
彼らは本当にいままで気長に待っていてくれていました。
さらに繰り返し形を変えてメセージを送り続けてくれています。
そこには・・・
彼らの人類に対しての深い「愛」を感じるのです。
人は信じることが出来る材料がそろっているにも関わらず
もう一歩を踏み出す事がなかなかできない事があります。
時としてぬるま湯の風呂から出る事が出来ないのです。
それを「煩悩」といいます。
それはそうと・・・
煩悩とは・・・
人が道の途中の半分の所で迷っている状態かもしれません。
72の半分は36です。
その72と36を足すと・・・
煩悩です・・・。
この章まだ続きます・・・
(煩悩と無縁の状態・・・あは)