人がつなぐ神の血筋 5 古代エジプトに深くはいり込む異星人の影

みんな元気ですかドキドキ

空から光を出す不思議な物体の続き・・・グッド!

もう一度昨日の不可解なウィキペディア文章を引用します。

「アテン、アトン(Aten)はエジプトの太陽神。動物的、人間的形態で

ある他のエジプトの神々とは異なり、先端が手の形状をとる太陽光線

を何本もはなち、光線の一つに生命の象徴アンクを握った太陽円盤の

形で表現される。初期には従来の太陽神ラーと同一視されるが、その後

神性は薄れ、天体としての太陽を表すようになった。ツタンカーメンの父

でもあるアメンホテプ4世が特に崇拝した・・・・」

つまりこの文章によれば、この光の線を出す物体は最初は明らかに

「太陽」として認識されてはいないのです。太陽として描かれるように

なったのはそれから時を経た後の時代になってからなのです。

この先端が手の形状をとる・・・の部分の写真にもう一度

注目します。

イッピーの独り言

この写真にはっきり見えますが、太陽光線の一つ一つに

アンクがつながっています。アンクとは古代エジプトでは命の

象徴でした。つまりこの光線は命を与えているのです。

あるいは、多くの自分たちの仲間(の命)を地上に降ろしている・・・

とも解釈できます。アンクは「命」あるいは「命の源」の

意味を持っています。”引き”の構図でこの写真の全体を見ると

他にも明らかに異常を感じる事があります。

それは太陽の光線にしては全方位的ではないのです。

太陽光線を描くときは回りのすべてに光があたります。

所がこの太陽とされる物からは一方向に

しか光線が出ていません。

もう一か所アケナートンが祈りをささげているこの光を出す

物体自体に、これが太陽だとすれば不思議な物が見えます。

写真をよく見るとこの太陽の下部に点のような人工的な部分が

見えます。この物体の部品、あるいは何かの装置にも見えます。

実はこの装置は他の写真でも確認できます。

昨日掲載したもう一枚の写真にもこの装置はより大きく

表現されています。窓でしょうか。あるいは光線の発射装置

でしょうか。特にこの部品を描く何らかの意味があったのです。

なによりも・・・このレリーフの作者が見たままの物を。

この太陽とされる物は・・・明らかに太陽ではないのです。

空の上に浮かびそこから光線を一方向に照射するもの。

あるいはそうやって空を飛べる物体と言えば、われわれの常識

からすれば・・・あれです。

そうなんです・・・あれしかないのです・・・あはグッド!

それは・・・

これです・・・

イッピーの独り言

これは18世紀にオランダの画家アールト・デ・ヘルデルという人

が描いた「キリストの洗礼」と呼ばれる絵です。

中世には数多くこのような絵が描かれています。

宗教画には数多くUFOが描かれています。

例えばこれ・・・

(クリック拡大)

イッピーの独り言

東ヨーロッパのセルビアにあるデチャニ修道院にある

キリストの磔の場面を描いたフレスコ画です。

これは1300年代に描かれたとされています。

この左右上に描かれた物はどう見てもUFOとその

中に乗っている乗組員に見えます。

さらにこれ・・・

イッピーの独り言

上は「受胎告知」という絵です。

カルロ・グリベッリという画家が1486年に描いたものと

されています。

下は光線のもとを拡大したものです。

イッピーの独り言

古代にも中世にも当時はUFOという言葉さえありませんでした。

人々に異星人と言う概念すらあったかどうか不明です。

それだけにこれらの絵画は見た物を忠実に再現したと思えます。

この宗教画の最初のアールト・デル・ヘルデルの「キリストの洗礼」

に描かれたUFOから出ている光線が、

アケナートンが祈りをささげている物体から発射されている

光線とどこか似ている気がします。

異星人が古代より我々地球の文明と

深くかかわっていたことは疑いの余地がないように

思えるのです。

続きはまたね・・・グッド!

イッピーの独り言

(ストーンヘンジも異星人のこん跡かも・・・グッド!

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