神々の血脈 54 さなぎは蝶になる

みんな元気ですかドキドキ

人間はどんな未来を迎えるのでしょうか・・・グッド!

この広い宇宙で生命が存在する確率がかなり高いことは

このシリーズで以前見てきました。

水とケイ素を含んだ砂さえあれば・・・そして銀河の中心核からの

エネルギーを受ける・・・という条件さえ満たせばおよそどんな

環境下でもごく短期間でバクテリアが発生することが分かっています。

つまりDNAは銀河の中心核のエネルギーの波動のパターンににより

デザインされ生まれています。

(過去記事参照→銀河の中心核は

だとすると・・・

我々の住む地球はおよそ46億年前に誕生したと言われています。

もし・・・

地球と同じ条件の惑星があったとします。

その惑星がたまたま46億100万年前に誕生したとします。

するとその星の人類は我々より100万年前に誕生しています。

つまり我々地球人類よりも100万年より早く進化を遂げている事に

なります。

地球に古代からやって来た異星人はこのような人たちでした。

ちなみに・・・

銀河の中心核はバランスを取りながら多様な生物を作りますが

おなじ種類の生物を違った場所に作ります。

物理的に全く交流がないとされる地球の北極と南極には

同じ生物が250種類確認されています。

(Source; Devine Cosmos: by David Wilcock)

この現象は生物学的には説明がつかないのです。

両極を行き来する船に付着した生物が両方に生存するという

説がありました。これはすぐに否定されました。

なぜならまず両極を行き来する船が詳しく調べた結果

存在しなかったのです。それに極地点に生存する生物は

反対側の極地点に行くためには、移動する間に赤道を

通過する必要があります。

極寒の極地に生息する生物は熱帯を通過して生き延びることは

不可能なんです・・・。

どこの星で進化しても人間は同じ姿形になる理由がここにあります。

異星人のほとんどが我々地球人と全くおなじ姿かたちを

しているそうです。となりに立っていても全く見極めがつかないようです。

ゼータ・レチクル星人のような「グレイ」タイプの異星人は宇宙の中では

極めて例外と言われています。

イッピーの独り言

上はジョージ・アダムスキーが何度も会ったとされる金星人の絵です。

実はシャーリー・マクレーンも全く同じような異星人にあった事を

自著「アウト・オン・ア・リム」に書いています。

男女ともに吸い込まれるような美男美女だったと表現しています。

ちょっと見ではまるで地球人と区別がつきません。

下はその金星人が乗っていたというアダムスキー型円盤です。

イッピーの独り言

一方・・・

古来多くの宗教が救世主が現れて人類を救うと教えてきました。

仏教ではそれを弥勒菩薩と呼び、キリスト教ではそれをメシアと

呼びました。他の多くの宗教もおよそ同じ事を教えています。

果たしてそのような救世主は現れるのでしょうか。

あるいは地球は救世主が必要な位にその時にはひどい状況に

なっているのでしょうか。

これらの預言は・・・例えば・・・我々より100万年進化した人間が

残した物なのでしょうか。

確かに異星人は多くの未来へのヒントとメッセージを我々に

残しました。

しかも・・・

そのメッセージを読みとるかどうかは我々の手に任されていました。

人間の自由意志を極限まで尊重したのです。

今まで見てきた古代文明にはこれらの宗教が教える未来とは

全く違うイメージのメッセージが数多く残されています。

それらのメッセージによりますと実はその救世主と言うのは

特別な誰かではなく我々自身すべての人々の事なのです。

一人ひとりが今までとは違った人類になることが

繰り返し予言されているのです。

続きはまたね・・・グッド!

イッピーの独り言

(人類と言うさなぎは・・・蝶になれるの?・・・目

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