異星人と超古代文明 20 ワンネスの科学

みんな元気ですかドキドキ

ワンネスのつづきを少しだけ・・・グッド!

銀河の中心核のエネルギーの渦巻き振動はケイ素に伝わります。

ケイ素は感覚的には人体の中で超ミクロの存在ですが

すべてはホログラフィックです。その働きは偉大なピラミッドです。

人体は水晶となって宇宙のエネルギーを吸収しています。

そして自分でも微細な振動を発信しています。

その微細な振動は銀河の中心核とおなじ渦巻きエネルギーです。

宇宙でただ一つのルール「愛」に基づいた振動です。

なぜそれが愛なのでしょうか。

銀河の中心核はすべての生物の産みの親です。

絶妙なバランスを考えて生物を生み出しています。

参照→「人はどこから来たのか」

http://tenmax.sakura.ne.jp/cid21772/?p=4669

銀河の中心核は大いなる叡智そのものです。

命のあるなしにかかわらずすべての存在を生み出し、そのバランスを

維持し、進化を見守り、進化を促進しています。

大きな叡智ですべての存在をはぐくんでいます。

これ以上の愛があるでしょうか・・・。

さて・・・

話を戻します。

人は宇宙のエネルギーを等しく受けて存在しています。

同時にみんなが微細な振動を出しています。

人が人に近づくときにはその振動が「振れあい」ます。

お互いの振動が共鳴します。

それが人と人の「触れ合い」・・・。

すべての人の微細な振動が共鳴する時に

偉大なワンネスが本当に生まれるのかもしれません。

続きはまたね・・・グッド!

イッピーの独り言

(ふれあい・・・ラブラブ

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