異星人と超古代文明 37 「愛」からの卒業

みんな元気ですかドキドキ

もう少し心の世界のこと・・・グッド!

ちょっぴり皮肉な物言いをします。

昨日は宇宙連合の最大の目的は愛を広めることだと言いました。

しかし実際はこの「愛」を広めると言う事は地球人から見た感覚的な

言葉です。宇宙には愛を広める必要などないのです。

なぜなら・・・

宇宙はもともと「愛」で出来ているからです。

「愛」とは地球の人類が感覚としてとらえるために便宜上必要で

存在する言葉です。

しかし・・・

その「愛」の力は想像上の言葉の遊びではありません。

過去宇宙に飛び出した多くの宇宙飛行士が神秘体験を

しています。彼らの話は非常に具体的です。そして物理的な体験と

して語っています。特に地球から遠く離れ月に降り立った宇宙飛行士に

この傾向が強いようです。

曰く・・・

月の上空を見たがそこは決して暗黒の冷たい世界ではなかった。

なにかあたたかいものに包まれた感覚だった。

月に着陸した感動とは違う感情に包まれた。

呼べばすぐに返事が来ると思った。

何か質問したらすぐに答えが返って来ると実感した。

そこには神がいた。

何かがすぐそばにいるのを感じた。その気配は脅威ではなかった。

などの体感的経験を報告しています。

彼らは心の中の微妙な世界を述べているのではありません。

実体験を報告しているのです。

以前中国の宇宙種子の実験をお伝えしました。

参照→ミステリーササークルの秘密

http://tenmax.sakura.ne.jp/cid21772/?p=4613

植物は宇宙に出るとまるで本来の姿に戻ったように自らの

生命力を存分に発揮する力を与えられるのです。

ミステリーサークルの穀物畑にも同様の効果が表れています。

いわくらやピラミッドの巨石の遺跡にも同じ効果があります。

これらはすべて宇宙の本来の姿なのです。

宇宙のエネルギーはもともと命をはぐくむ力を持っているんです。

命が伸び伸びと大きく育つ力です。

これは愛の力です。

そして・・・

実はこれがバランスの力です。

バランスとは命あるものも命なきものもすべてお互いがい互いを

必要として成り立つものです。

お互いがお互いのために存在する世界です。

それこそが本来の宇宙の姿なのです。

さらには・・・

宇宙は多次元構造をしています。

宇宙理論物理学の最高権威のリサ・ランドール博士が言うように

理論の上ではこれが分かっています。

その次元を超えて宇宙はバランスが保たれています。

このために・・・

地球だけが進化を遂げるわけではありません。

地球が覚醒する時には人類の皆が一緒に覚醒します。

石や樹木や小動物の皆がアセンションの中にいます。

そして地球と人類がアセンションする時には

上の次元にいるすべての存在がアセンションします。

なぜなら・・・

それがバランスだからです。

単体でのアセンションはないのです。

それが「愛」の本当の意味なのです。

愛とはバランスであり皆が一つということを指し

お互いがお互いを必要として

誰もがお互いのために存在している

というワンネスの状態を指すのです。

これが宇宙本来の姿です。

宇宙はもともと「愛」で出来ています。

だから・・・

「愛」を広める必要なんかないのです。

そこは「愛」を超えた世界なのです。

もしかすると・・・

人は言葉のイメージの「愛」に縛られているのかもしれません。

そろそろ「愛」という言葉から自由になる時が

来ているのかも知れないと思うのです。

言い方を変えると・・・

「愛」から自由になった時には

その時に人は次元上昇をするのかもしれません。

続きはまたね・・・グッド!

イッピーの独り言

(ボクも・・・愛です・・・ってそれが名前じゃないよドキドキ

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