みんな元気ですか
日本列島の猛暑・・・
この夏日本列島は猛暑に喘いでいます。
ゲリラ豪雨や「今まで経験した事がない」気象状況が続いています。
気象庁の説明ではこの「原因」は太平洋高気圧と大陸系の
チベット高気圧がたまたま2重に西日本を中心に覆っているためと
説明しています。だとすると今年だけの現象ともとれます。
しかしこれは残念ながら今年だけで終わる現象ではありません。
おそらく東京でも40度を超える夏の気温はこれからも数年、場合に
よっては十年以上に渡って続く可能性があります。
今までに何度かお伝えしていますが我々の太陽系すべてで磁気異常を
含む異変が起きています。太陽自身を含め水星から冥王星まで
この異変が起きているのです。
原因は太陽系を取り巻く宇宙の密度が高くなっている事から来ています。
参照過去記事→太陽系の異変
http://tenmax.sakura.ne.jp/cid21772/?p=4869
その太陽系全体の異変の原因は銀河の中心核の歳さ運動と銀河の
渦巻き回転運動の周期が太陽系を焦点に重なるために起きています。
銀河の中心核の歳さ運動は2千6百万年に一度の周期を持ちます。
さらに銀河の渦巻きは25,920年に一度の周期で回転しています。
この周期が重なる時に大きな変調が太陽系に起きるのです。
あ、さて・・・
古代マヤのカレンダーはこの銀河の回転周期を記録する目的で
作られています。太陽や月をもとにした通常の「こよみ」ではありません。
古代マヤのカレンダーは銀河の中心核の霊太陽、最高神フナブ・クの
動きを記録していました。フナブ・ク神は25,920年に一度同じ面を地球に
向けます。つまり72年に角度にして1度だけ回転します。(25,920/360=72)
この周期は他の多くの古代遺跡でも示唆されていました。
古代エジプト語で「天空の命」(アンク・オール」という別名をもつ
アンコール・ワット遺跡は古代エジプトのピラミッドから経度で72度東に
作られました。古代イスラエルのソロモンの神殿は72柱の魔神によって
守られています。アメリカの初期のフリーメイソンによって作られた
連邦議会議事堂のドームの天井画は72個のヒトデ型の五芒星で神格化
された初代大統領ジョージ・ワシントンを囲んでいます。
ちなみにヒトデは古代エジプトでも星を意味していました。
(クリック拡大)
(米連邦議会議事堂のドーム天井画)
そして九九理姫もこの72年の周期を示唆していた可能性が
あるのです。
続きはまたね・・・
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