聖書と仙人 21 フナブ・ク神が数万のククルカンを連れて

みんな元気ですかドキドキ

異星人は知っていた・・・グッド!

昨日ご紹介した太陽系の異変は銀河の中心核に対し

我々の太陽系が銀河新年・・・つまり25,920年に一度の新しい周期を

迎える時には毎回経験している事のようです。

マヤのカレンダーはこの事を知っていました。

銀河の中心核「フナブ・ク神」がこの時に地球に降り立ちます。

銀河の中心核は全宇宙に向けてエネルギーの波を出しています。

そのエネルギー波動が命を生み出しています。水とケイ素が

あるところにDNAを生み出します。

同時のそのエネルギーは宇宙に無数にちりばめられた星に

周期的に磁気や地殻や気候の大変動をもたらします。

この太陽系の大変動は今までにもくりかえしくりかえし起きています。

それが25,920年に一度やって来ます。

さらに・・・

およそ2千6百万年に一度はるかに大きな銀河の波と重なります。

サザンの歌のように忘れられたビッグウエーブがきます・・・あは!

小さな波が大きな波と重なる現象が起きるのです。

この2千6百万年というのは銀河の中心核の歳さ運動の周期と

見られています。まわるコマが首ふり運動をするように、

あるいは地球の自転が首ふり運動をするように、この銀河系宇宙も

首ふり運動をしています。これが歳さ運動です。

その大周期がちょうど今重なっていると言うのです。

このためにより大きな宇宙規模の異変が太陽系に起きているようです。

このことが昨日ご紹介した異変の原因です。

銀河の中心核のエネルギー波は同時に地球を取り巻く宇宙の密度に

変化を与えます。これが海底の水温上昇や地殻・気候変動を

もたらします。

実は・・・

この密度の変化こそが地球に降り立つフナブ・ク神の姿です。

比喩的表現ですが・・・数万の蛇神ククルカンを伴って地球に

やって来るのです。

その意味は、おそらく地球全体がピラミッドパワーに包まれる

ような状態になるのと同じ効果がもたらされるのかもしれません。

それこそが人類の知能指数が驚異的に上昇している理由です。

その先に何が待っているのかは未知の領域です。

しかし人類は真っ暗なトンネルの中をやみくもに手探りで

歩いているわけでもありません。

地球にこのことが起きる事を異星人は早くから知っていました。

このため彼らはいくつものヒントを我々に残しています。

しかも人類がわかるまでやさしく、くりかえし教えてくれようと

している事があります。

それは一体どんな事なのでしょうか・・・

続きはまたね・・・グッド!

イッピーの独り言

(教えてくれるのは・・・この人だったのか・・・およよあせる

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