みんな元気ですか
週末のMusic musicだよ・・・
神様は時々遊ぶんです。
子供たちにこんなギフトを与えて。
人はそれを才能と呼びます。
以前ご紹介した二人ですがもう一度・・・
この子たちはどんな前世を送ってきたのでしょうか。
聴いていると途中から涙腺が・・・なぜかゆるむんです。
最初はブラジルのマイケル・ジャクソンと呼ばれている
Jotta A. 君 曲は「HALLELUJAH」(ハレルーヤ)です。
次はイッピーのMusic musicでおなじみ
「Britain’S Got Talent」のオーストラリア版
から。14歳の少年が初めてオーディションのステージに立ちます。
曲は何かと尋ねられて彼はホイットニー・ヒューストンの
「I Have Nothing」ですと答えます。
とても音域と声量のの必要な難しい曲なんです。だから意地悪な
審査員がこう言います・・・「わー、すごい曲をえらんだね。
とても難しい曲だよ。この曲に挑戦するということは、
すごくうまいかひどくて聴いていられなくなるか、どっちかだよ!
どちらにしても楽しませてもらうよ。」と皮肉っぽく言います。
しかし歌い始めたその瞬間に・・・この少年の実力がどっちだったのか
すぐにわかるんです・・・。