テンプル騎士団 9 マヤの「フナブ・ク神」

みんな元気ですかドキドキ

宇宙からのコミュニケーション・・・グッド!

すべての生命が我々の銀河の中心核から生み出されている

可能性があることを以前ご紹介しました。

(参照過去記事→銀河の中心核は霊太陽

銀河の中心核から来るプラズマエネルギーと水とケイ素さえあれば

およそこの銀河系のどこにいてもDNAが発生しバクテリアが誕生する

ことが知られるようになりました。しかもバラバラにランダムに生命が

誕生するのではなく、絶妙なバランスと調和が保たれています。

必要な場所に必要な生命が配置されているようです。

そこには神の意志が働いるように見えます。

そして・・・

その生命を作ったものが銀河の中心核であるとするならば

それはまさに大いなる神かもしれません。

これは決して概念上の抽象的な神ではありません。

古代マヤの人々はこの銀河の中心核を神の中の最高の神

すべての命の源の神である「フナブ・ク神」としてあがめました。

下はフナブ・ク神のシンボルマーク。

このフナブ・ク神の動きに対応してマヤ暦は作られています。

マヤ暦は太陽の動きを表す「こよみ」ではありません。

古代マヤは銀河の中心核の千数百万年を単位とする

歳さ運動(回転軸に対する首ふり運動)の事を知っていました。

同時に我々の太陽系が銀河の中心核に対して

25,920年をかけて一周することも知っていました。

この25,920年を360°で割ると72年に角度で1度だけ銀河宇宙を移動

することになります。

さて・・・

この72の神秘数に関しては米連邦議会議事堂の秘密
という

過去記事でもご紹介しましたがフリーメイソンはこの事を

知っていました。先日ご紹介した連邦議会議事堂の壁には

マヤのカレンダーの模様が描かれていると言われています。

(クリック拡大)

(マヤのカレンダー)

もう一度連邦議会議事堂の天上絵を掲載します。

(クリック拡大)

この絵の周囲には5芒星が円形に描かれています。

その数が72個あります。これは偶然ではありません。

そしてさらに前にご紹介したソロモンの神殿を守る

魔神の数も72柱でした・・・

(ソロモン王の72柱の魔神の図)

そのソロモン王の神殿にテンプル騎士団はエルサレムの

本部を建設しました。

彼らも当然72の数字の意味を知っていたものと思われます。

さらに下はこれらの知識と異星人との関連を示すものです。

(クリック拡大)

イギリスに現れたクロップ・サークルです。

絵柄はフナブ・ク神を描いています。

最初にご紹介したシンボルマークの絵柄と基本同じです。

この絵柄を残した異星人と同じ異星人が古代マヤに

銀河の構造を教えたのでしょうか。

彼らの時間は地球人の時間とは全く違うかもしれません。

同じ異星人である可能性は十分考えられるのです。

フナブ・ク神の意味を正確に理解しているのはこの知識の

継承者であるフリーメイソンだけなのでしょうか・・・

続きはまたね・・・グッド!

(ふむふむ・・・かんがえちゅうのボク・・・目

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