テンプル騎士団 12 異星人の要求

みんな元気ですかドキドキ

もう隠す事は出来ない・・・グッド!

昨日はNSAの事件やスノーデン氏の事をお話ししました。

UFOもより頻繁に出没すると思われます。

すべてが明るみに出初めています。

これらが明るみに出る事でわかった事がありました。

50年以上も前になりますがアメリカ大統領アイゼンハワーが

ニューメキシコで異星人と3度にわたって極秘裏に会談していたという

記録があります。この時の会談の内容ですが、異星人側から

自分たちの存在を公表するように要求されていたそうです。

そのタイミングはアメリカ政府の判断にゆだねられました。

しかしいつまでも公表されない場合は、ある日を境に大挙して地球上の

あちこちでその姿を表すことも伝えていたと言われています。

異星人の存在を公表する事を阻んでいるのは影の政府です。

表向きは地球にパニックが起きるからという事になっています。

しかし実際は彼らの組織の根幹である企業集団の利益を根底から

ひっくり返す事になるからというのがより大きな理由です。

映画「THRIVE
」(←リンク)でも明らかにされましたが異星人の

テクノロジーは原子力を含め化石燃料に頼ってはいません。

宇宙に充満するクリーンなエネルギーを電気や動力に変換する

異星人の技術が公表され広まることがその理由です。

いままでこれに近い技術が実際に開発されて来ました。

しかし公表され実用化に至るまで行きませんでした。

ことごとく闇の勢力に、莫大な資金で取り込まれるか、あるいは

つぶされました。これも時代の必然だったのかもしれません。

インターネットの発達と携帯電話の普及が実現されるまでは・・・。

この二つが発展する事によってもはや情報の公開はとめられない

所にまで来ています。日本のガラパゴス携帯もこの発展に一役

かっています。ガラケーの存在はiPhoneの登場を早めました。

フリーメイソンは今や一枚岩ではなく内部から自己崩壊しつつある

と言われています。昨日お話しした「リパブリック」の

潮流もその表れの一つです。皮肉なことに通信技術の進化と

フリーメイソンの内部崩壊は同時並行で起きています。

両者には逆相関の関係があります。

決して偶然ではありません。

さて・・・

これらの出来ごとはいつ一応の区切りを迎えるのでしょうか。

その先には何が待っているのでしょうか。

人類はどうなるのでしょうか・・・

最終章に続きます・・・グッド!

(その時をじっと待つボク・・・目

ペタしてね

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