ファティマの予言 11 人類は一斉に覚醒する

みんな元気ですかドキドキ

人類というサナギは蝶になる・・・グッド!

古代から異星人の兄弟は、我々人類が一斉にそして同時に覚醒し

次の密度の世界に進化するという沢山のヒントを送り続けていました。

彼らはそれが起きる事を期待しています。

そのヒントの代表的なものがこれ・・・

そして同じ事を意味する物がこれ・・・

上の写真は古代エジプトで沢山発掘されている松ボッくり。

同じモチーフのデザインの物が世界中の遺跡から発掘されています。

例えばこれ・・・

そしてこれも・・・

そして実はこれも・・・

上から2番目の写真はバチカンのサンピエトロ広場に鎮座する

巨大松ボッくりです。すぐ上は有名なカンボジアのアンコールワットです。

どれも人間の脳内の松果体を表します。ちなみに日本で多く見られる

お釈迦様の仏像の頭もこの松ボッくりがモチーフになっています。

その松果体がさらにきれいにデザイン化された

松ボッくりのクロップ・サークルがこれ・・・

この絵柄はじっと眺めていると脳内に変容を起こすと言われています。

古代から松果体は人間のスピリチュアルな活動に深く関係していて

第三の目とつながっていると言われています。

そのことを表しているものがこれ・・・

よく知られたアメリカで今も流通する1ドル札のデザインです。

ラテン語の文字で「新たな時代」と書かれています。

ヒトが進化する事を暗示しているのでしょうか。

話がそれますが・・・

米ドルはアメリカ政府の手ではなくフリーメイソンが直接管理する

アメリカ連邦準備制度(フェデラル・リザーブ)と呼ばれる組織に

よって印刷されます。この「連銀」が金融政策をコントロールします。

日本銀行も4割近い株式をフリーメイソンが握っています。

円の紙幣の印刷量はフリーメイソンが大きな影響力を行使します。

表面的に日銀の政府からの「独立性」が事あるごとに叫ばれる

もう一つの理由です。

話を戻します・・・

米1ドル札には第3の目が開くことが暗示されています。

第3の目が開くと人間に何が起きるのでしょうか。

そのことを教えるクロップサークルがこれ・・・

これはヒトのDNAの3重らせん構造を表すとされています。

DNAが変化するから第3の目が開くのか、あるいは第3の目が開くから

DNAに変化が起きるのかわかりませんが同時期にそれが起きるようです。

実はこのモチーフの絵柄は何度となくクロップ・サークルで表れています。

異星人は繰り返しこの事を我々に教えているのです。

現在ほとんどのヒトのDNAは2重らせん構造になっています。

それが第3密度から第4密度に進化する時に3重らせん構造に

なることを異星人は教えています。

アレシボ/チルボルトンの異星人の兄弟からのメッセージにもこの

3重らせんのDNAの事は触れられていました。

それがこれ・・・

この写真の模様の中ほどのジグザグ模様がこれを送ってきた

異星人のDNAの構造を表す部分です。これを解読すると

彼らのDNAは3重らせんになっている事がわかっています。

ヒトのDNAに大きな変化が起きるようです。

その変化がいつどのように起きるのか。

実はそのことに関しても異星人はクロップ・サークルで

ヒントを残しているのです・・・

続きはまたね・・・グッド!

(その前にDNAは一旦のびのびするかも・・・こんな風に・・・グッド!

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