ファティマの予言 10 地球に起きる奇跡

みんな元気ですかドキドキ

人間を待っている神々・・・グッド!

異星人の兄弟は古代から「神々」として地球人には映りました。

今我々はこの神々が人間とほぼ同じDNAをもつヒューマノイドの

人間型生物である事を知るようになりました。

神々も銀河宇宙の中心核=セントラルサンの意思によって作られた

人間と同じ生物でした。セントラルサンは古代マヤの人々に

よって「フナブ・ク神」、神々の中の大いなる神として崇められました。

古代エジプトのアメンヘテプ4世もこの事を知っていました。

それまでエジプトでは太陽系の中心である太陽をアメン神として

崇めていました。これを銀河系の中心核である霊太陽「アテン神」に

改宗しました。このためアメンヘテプ4世は自らの名前を「イクナートン」

(イクナ=アテン」と改名しました。イクナートンはセントラルサンが

すべての命の源として認識していたのです。

上の写真はセントラルサンにすべての命「アンク」がつながっている

レリーフです。彼の王妃ネフェルティティと息子であるツタンカーメンと

その妹アンケセナーメンがアテン神に祈りを捧げています。

さて・・・

神々であるヒューマノイドと我々人間が違うのは彼らが少しだけ

我々人間より進化している事です。

あとどれくらいかかれば人間が「神々」の世界まで行けるのか

はっきりとは分かりません。しかし、この「行ける」かどうかと

いうのが実はあまり難しい問題ではありません。

単なる生物学的進化の問題だと思えるのです。

実際にはDNAを構成する微粒子の密度のレベルが一つだけ

上がるかどうかの問題です。

宇宙の7つの密度についてはこのシリーズで

以前ご紹介したことがあります。

ちなみに我々人類はいま第三密度の世界にいます。

地球を訪れている宇宙の兄弟達は第四密度以上にいる

存在と思われます。

そして・・・

人類が第四密度に進化する時に、彼らも次の密度の世界に

進化することができるのです。

これこそが宇宙の兄弟である「神々」が人類に手を差し伸べ

進化が間違いなく起きる事を大いに期待している理由です。

神々は地球に対する接触や関与を強めています。

この進化のタイミングは実にすぐそこに迫っていると

思われる理由です。

続きはまたね・・・グッド!

(地球に奇跡は起きるかも・・・グッド!

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