みんな元気ですか
人間を待っている神々・・・
異星人の兄弟は古代から「神々」として地球人には映りました。
今我々はこの神々が人間とほぼ同じDNAをもつヒューマノイドの
人間型生物である事を知るようになりました。
神々も銀河宇宙の中心核=セントラルサンの意思によって作られた
人間と同じ生物でした。セントラルサンは古代マヤの人々に
よって「フナブ・ク神」、神々の中の大いなる神として崇められました。
古代エジプトのアメンヘテプ4世もこの事を知っていました。
それまでエジプトでは太陽系の中心である太陽をアメン神として
崇めていました。これを銀河系の中心核である霊太陽「アテン神」に
改宗しました。このためアメンヘテプ4世は自らの名前を「イクナートン」
(イクナ=アテン」と改名しました。イクナートンはセントラルサンが
すべての命の源として認識していたのです。
上の写真はセントラルサンにすべての命「アンク」がつながっている
レリーフです。彼の王妃ネフェルティティと息子であるツタンカーメンと
その妹アンケセナーメンがアテン神に祈りを捧げています。
さて・・・
神々であるヒューマノイドと我々人間が違うのは彼らが少しだけ
我々人間より進化している事です。
あとどれくらいかかれば人間が「神々」の世界まで行けるのか
はっきりとは分かりません。しかし、この「行ける」かどうかと
いうのが実はあまり難しい問題ではありません。
単なる生物学的進化の問題だと思えるのです。
実際にはDNAを構成する微粒子の密度のレベルが一つだけ
上がるかどうかの問題です。
宇宙の7つの密度についてはこのシリーズで
以前ご紹介したことがあります。
ちなみに我々人類はいま第三密度の世界にいます。
地球を訪れている宇宙の兄弟達は第四密度以上にいる
存在と思われます。
そして・・・
人類が第四密度に進化する時に、彼らも次の密度の世界に
進化することができるのです。
これこそが宇宙の兄弟である「神々」が人類に手を差し伸べ
進化が間違いなく起きる事を大いに期待している理由です。
神々は地球に対する接触や関与を強めています。
この進化のタイミングは実にすぐそこに迫っていると
思われる理由です。
続きはまたね・・・
(地球に奇跡は起きるかも・・・)