生命はやはり光だった 19 銀河とミルキーウエイと七夕

みんな元気ですかドキドキ

たなばたの奇妙な事実・・・グッド!

古代エジプトはその歴史のなかで銀河の中心核のアテン神を

特別な神としてあがめたのはアケナートン(アクエン・アテン)の

時代のみとされています。

しかしもともとは銀河に特別の尊崇を払っていました。

3大ピラミッドの配置はオリオン座の3連星をなぞっていますが、そのすぐ

横を流れるナイル川が天の川を映していることも知らています。

この事を考えるとアメン神=太陽を崇めるようになったのは逆に

エジプトの時代の中でも比較的短い間だったような気がします。

さて・・・

以下は以前ご紹介したはなしと重複しますが

地球は72と言う神秘数に支配されています。

5倍すると360°で地球を一周します。

エジプトのピラミッドを起点にして地球は5角形のクリスタルです。

ピラミッドはアースグリッド上にあります。

銀河の中心核のエネルギーを最も集める地点に建造されました。

そしてナイル川のすぐそばに造られました。

そのナイルは「天の川」をイメージしています。

この地形こそが実は壮大なメッセージです。

「天にあるがごとく地にもあれ」が実現されています。

ピラミッドはこの場所に造られなければなりませんでした。

その理由とは・・・

天の川に見立てたナイル川は銀河の中心核のシンボルです。

夏の夜空を見上げると天の川が見えます。

その川の一番幅の広いところが銀河のおよその中心核です。

この中心核からピラミッドは一番近い距離になければなりませんでした。

文字がない時代でもこの事の謎ときが出来ればピラミッドはその機能を

十分に使いこなす事だ出来たのです。

その謎ときとは・・・

(クリック拡大)

イッピーの独り言

(天の川)

この天の川の中心がピラミッドの頭上真上に来る時に

銀河のエネルギーのパワーが強くなります。

つまり「一番近くに」あるときにという意味を持ちます。

これは世界中どこにある巨石でも同じです。

巨石が近くになくてももちろんエネルギーは降り注いでいます。

しかし頭上に銀河の中心核が来る時が一番そのエネルギーが

強くなります。

さらにピラミッドや巨石はその形と材質から銀河のエネルギーを

最も集めやすい形状をしています。

このピラミッドの中の王の間のひつぎに実際に入ったところ、

予期せずにチャネルがひらいてしまった友人がいたことを

以前ご紹介した事があります。

普通の時でさえそのパワーは地球上のどの場所よりも強いのです。

それが銀河の中心核が頭上真上に来る時にはどれほどの強さに

なるのか想像を絶します。

それがおそらくあのククルカンの蛇神の光の柱が

現れた時だと想像するのです。

(メキシコ・チチェンイツァのピラミッドに現れた巨大な光の柱)

不死鳥の伝説は「熱くない」火の中でよみがえる永遠の命を

示唆しています。多くの物語のテーマにもなっています。

この熱くない炎とは実は何かが燃えて下から燃えあがる炎ではなく

上から降り注ぐ霊太陽の光の炎の事だったのです。

それを全身で浴びれば覚醒という永遠の命が手にはいるのです。

奇妙な姿の鳥が松ボックリとセットだった理由も

ここにあるのかもしれません。

(バチカン・サンピエトロ広場の松ボッくり=松果体を表す)

さて・・・

天の川が頭上真上に来るのは・・・

ちょうど今の時期の七夕の頃です。

DNAが産みの親の銀河にいちばん近づく事が出来る時です。

短冊の願いが一年で一番かなう事には理由があるんです。

古代の日本人はおそらくこの事を知っていたんです。

続きはまたね・・・グッド!

(ボクのお願いもきいてください・・・目

ペタしてね

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