みんな元気ですか
古代より松ボッくりは松果体の象徴・・・
異星人の兄弟達は細胞やDNAという概念が我々になかった時代には
DNA変貌に関する情報を伝えてくることはありませんでした。
辛抱強く我々が理解できるその時を待っていてくれたのです。
しかしその概念がなかったとしてもヒトの脳に何かの変化がおきる
事をずっと教えてくれていました。超古代文明から現代にいたるまで
彼らは一貫してそのメッセージを伝え続けてくれていたのです。
それは間違いなく我々の脳内の松果体に起きるであろう変化を
示唆していました。
そのヒントが数々の古代文明に残された松果体を松ぼっくりに象徴した
これら・・・
さらには・・・
72の神秘数と同じ数の寺院をもち、しかもその寺院が
天空の星座ラルゴの星の配置とおなじ配置をもつといわれる
アンコール・ワット遺跡。
そのアンコール・ワット遺跡は古代エジプトから東へ経度で
72度移動した位置に造られアンコールとは古代エジプト語で
「天空の命」(アンク・ホール)という意味を持ちます。
(参照過去記事→謎のアンコールワット遺跡
)
その寺院の尖塔も松ボッくりを表すと言います。
そして何度かご紹介しているこれ・・・
(バチカンの巨大松ボッくり)
そしてローマ法王が持つ杖に彫られたこれ・・・
バチカンは密かにキリストよりはるか以前の古代文明を継承しています。
さらにはこれ・・・
ほとんどの仏像の頭も松ボッくりに見えます。
これほど多くの古代文明が松ボッくりを聖なる象徴として扱っていました。
明らかに特別な意味がありました。
続きはまたね・・・
(なんか・・・きてます・・・)