生命はやはり光だった 33 光の未来と地球の激変

みんな元気ですかドキドキ

今すでにもう未来が・・・グッド!

今まで一見脈絡がないように思えるこのシリーズの

各章のおはなしは全てつながっています。

もう一度駆け足でおさらいします。

1ドル札のホルスの目は2012年より人間のホルスの目つまり

松果体が覚醒を始めることを示唆しています。

この写真の絵にはその意味が込められています。

異星人の兄弟達も人間と同じように進化の道をたどりました。

人類も昨日のジョージ・ワシントンの絵のように異星人の兄弟と

同じように神々の能力を手にすることになるようです。

人間は劇的な進化を遂げることになります。

2030年に一応の完成を見ることになると言われています。

ホルスの目を明確に図示したのは古代エジプトのピラミッドでした。

そのピラミッドに秘められた数字や形状の暗号を解読したのがこれ・・・

「解かれた大ピラミッドの暗号(仮訳)」

The Great Pyramid Decoded/Element Books Ltd

著者のピーター・レムスリエもピラミッドの暗号には2030年に人間の

進化が一応の完成を見る事が強く示唆されると言っています。

2012年をさかいにして沢山の示唆と変化が起きています。

アメリカやヨーロッパでは闇の帝国の崩壊が始まっています。

以前ご紹介した、イルミナティーの内部告発を主とした

「リパブリック」の潮流や至るところで起きている、今までは想像も

つかなかった闇の帝国の深部の情報や、アメリカ政府軍部の極秘の

「ブラックバジェット」のプロジェクトに関する情報が堰を切ったように

噴出しています。これも以前ご紹介しましたが、科学者の「ヘンリー・

ディーコン」や「Sgt. クリフォード・ストーン」などの情報によりますと

地球に存在する異星人の事も明らかにされています。

真実を告発する目的を持った映画「THRVE」や「シリウス」なども続々と

製作されています。アサンジやスノーデンの事件はほんの一部です。

その帝国の支配者であるデービッド・ロックフェラーは1915年6月12日

生まれです。すでに99才になったことも偶然ではないのかもしれません。

(ちなみにカギカッコでくくられたほとんどの固有名詞につきましては

このブログの内部検索で過去記事を参照していただけます。)

ダリル・アンかが伝えるバシャールも2016年11月8日の前夜に人類に

大きな変化が目に見える形でもたらされると言い切っています。

明言しているのです。

(参照外部リンク→バシャールの緊急メッセージ

さて・・・

なぜ長い間変化も何もなかった松果体にいま変化が起きるのでしょうか。

宇宙の密度の激変と関係していると考えられます。

マヤのカレンダーが示唆するように2012年は特別な年でした。

25,920年に一度の節目でした。その年には銀河の中心核が地球を

含む太陽系に最も近づきます。中心核のエネルギーを最も強く受ける

ことになります。これはその年だけではなく前後の数十年がその

範囲にはいります。太陽系の全ての地球の仲間である惑星及び

太陽を含めていま太陽系には天候や地殻変動や磁場異常の激変が

起きています。太陽から非常に速いスピードで離れている軌道にある

冥王星も例外ではありません。地球だけをとってみても火山の爆発や

大地震が起きている回数は過去の長い歴史の中でも比較にならない

ほど増えています。磁極移動も観察されています。

ポールシフトに近い現象です。アメリカ大陸のイエロー・ストーン大火山の

異常な胎動が観察され始めています。太陽にも黒点異常や磁気異常の

現象などの激変が起きています。人間の「IQ=知能指数」もここ数十年で

異常な上昇を示しています。激変と言えるほどの上昇です。

DNAが光を媒体にして外部と交信している事はご説明しました。

DNAはこの太陽系を取り巻く環境の激変に対応すると考えられます。

密度の変化とは周波数の変化です。当然ですがDNAの光の周波数も

変化すると思われます。場合によっては周波数の他の要因にも対応する

必要があるかも知れません。

DNAは意識を持ちます。この激変に対応し生き延びるために自らを

変化させる事が考えられます。

以前にも何度もそうして来たように・・・

続きはまたね・・・グッド!

(きのうのボクにもう・・・サヨナラ・・・かも汗

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