生命はやはり光だった 36 さらに不思議なクロップ・サークル

みんな元気ですかドキドキ

さらにクロップ・サークル・・・グッド!

クロップ・サークルにはDNAに関するものが多く見られます。

異星人の兄弟達はDNAに関し深い思い入れがあるようです。

同時に彼らがどれだけDNAを重視しているかも分かります。

逆に考えると、人類のDNAに関する知識がまだまだ浅い事を

気長に教えてくれているようにも受け取れます。

そのDNAを通して彼らが我々に伝えたい思いとはおそらく

人類の進化に関するメッセーだと思えます。DNAの役割は

遺伝的情報を持っていることくらいしか分かっていません。

原始地球に生命が発生して以来DNAは進化の役割を

負って来ました。環境の変化に適応した進化と言うのが今までの

理解ですがDNAが自らの意思をもち進化してきたと

考えられてはいませんでした。

しかし最近になってDNAはひかりの信号を発信し同時に受信する

能力があることが分かって来ました。コミュニケーション能力が

あるのです。バランスの取れた成長を体が行う事が出来る理由も

この交信能力にあると思われます。バランスを失った細胞・・・

例えばガン細胞に対してはDNAの光の波長を利用することにより

ガン細胞のみを破壊することも出来る事が知られるようになりました。

薬を使うことなく「バイオフォトン」技術でガンは100%の治癒率が

証明されています。ワイングラスに高音を発声しグラスを割る事が

出来ますが理論的にはこれと同じ技術です。もちろん大きな音は

必要ありません。光の波長でこれを調整するだけです。

残念なことに当初この技術はこの治療方法を快く思わない勢力の

圧力により世に出る事はありませんでした。

今でもこの圧力は続いています・・・。

さて・・・

下の2枚のクロップ・サークルの写真を見比べると分かることが

あります。最初のものは以前もご紹介した事があります。

人類のDNAが3重らせんを経て6重らせんになる事を示唆して

いると思われます。

なぜこれがDNAの進化を表すのでしょうか。

次の写真を見るとその理由が分かります。

おなじ6重らせんのDNAだと思われます。

違いは真ん中にホルスの目がある事です。

crop circle pictures

異星人の兄弟達の芸の細かさといいますか、この絵を見て

気が付くことはDNAの数珠の最初の大きな珠は次の球に

重なってはいますが次の珠に隠されていることが描かれています。

遠近感があります。さらにホルスの目・・・つまり松果体はこのDNAから

独立しています。7芒星に囲まれています。この7芒星に意味が

あるとは思いますが今のことろはわかりません。

しかしはっきりとわかることがあります。

人間のホルスの目つまり第3の目は開くのです。

続きはまたね・・・グッド!

(ヘビと鳥のたすけにより開く・・・?)

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