生命はやはり光だった 26 光による遺伝子操作

みんな元気ですかドキドキ

脳に起きる変化・・・グッド!

DNAは自ら光を発信受信することによりシンクロを

引き寄せる事をご紹介して来ました。

もう一つのブログ上でのシンクロをご紹介します。

アメブロではありませんが「In Deep」さんは科学的根拠を

示しながら宇宙や世界の不思議現象を中心に大局的考察を

加えておられるアルファブロガ―さんです。そのIn Deepさんの

最新の記事(2014年7月11日付け)にDNA自らが行う外部との交信

についての記述があります。In Deepさんは記事へのリンクが

あれば引用フリーと言っておられるのでリンク及び該当部分の

引用を以下にさせていただきます。

In Deepさんありがとうございます!

In Deepさんの記事へのリンク→こちら

記事はDNAのもつ知られざる機能に言及されています。

その中でも・・・

「自分と他人のDNAの間に光でのコミュニケーションが

存在していると言うのなら、「シンクロニシティー」というものを含めて、

人間同士のあらゆるハイパー・コミュニケーションは現実として

常に存在しているかもしれない。」

とあり、さらにこの記事の中でDNAが他人を妊娠させる「単為生殖」に

まで言及しておられます。

聖母マリアの処女懐胎はあるのかもしれません・・・。

DNAのコミュニケーションがシンクロを引き起こす事を超えて

他者のDNAにまで影響を及ぼす可能性があると言うのです。

まさにシンクロです!

その昔、異星人によって人間のハイブリッドが作られたと

するならばその方法はこれだったという「可能性」もあることになります。

下の絵もその意味で今ならより分かるのです。

「キリストの洗礼」というタイトルです。

アート・デルヘルと言う画家が18世紀に描いたものです。

さらに「受胎告知」というタイトルのこれ・・・

この絵の上部の拡大部がこれ・・・

これはカルロ・グリベッリという画家が1486年に描いたものです。

偶然に描かれた絵だと思えません。

続きはまたね・・・グッド!

ペタしてね