生命はやはり光だった 25 地球は身震いしてはいない

みんな元気ですかドキドキ

太陽系を取り巻く環境の激変とDNA・・・グッド!

2重らせんのDNAが3重らせんになるとどうなるのでしょうか。

単純な言い方をすると現在地球を訪れているの異星人兄弟達の

水準に並ぶ事が出来ると思われます。

その前に地球人類は今より進化することができるのでしょうか。

その答えは間違いなくイエスです。

宇宙のどこにいてもDNAは発生します。

元々銀河の中心核によって生まれた同じタイプの生命です。

同じように進化する方が自然です。

以前もご紹介したお話ですが、地球の北極と南極に全く同じ生物が

250種確認されています。北極と南極には生命の交流が全くないことが

分かっています。両方を行き来する船も飛行機も確認されていません。

偶然に船や飛行機に付着した生物が運ばれて育つ可能性は

ありません。離れた違う場所に同じ生物が発生する証拠です。

同様に宇宙には地球と同じ人類が存在すると言われています。

その宇宙の兄弟達は人類よりもはるかに進化していると思われます。

同じ人間です。地球の人類も彼らと同じように進化します。

しかし見た目はほぼ一緒のようです。

強いて言えばみな美男美女のようですが・・・。

何が違うのでしょうか。

古代より複数形で「神々」と表現されて来たのは異星人でした。

神と同列に並んでいる理由は彼らの能力にあります。

彼らは多種多様ないわゆるサイキック能力を持っていたことが

古代の文献に多く見られます。

その能力がどこから来るのでしょうか。

まずDNAの3重らせん化によると思われます。

現在2本のひも状のDNAが3本のひもになることは大きな違いを

もたらすと思われます。光の発信受信がより精妙になることに

よるものと思われます。単純に言っても宇宙や違う密度の

世界との交信能力がいまより5割増しになります。

2本が3本になるのですから。例えて言えば今まで、時間や空間に関する

宇宙の構造を平面で理解していたものが立体的に理解出来るようになる

ようなものかもしれません。

さて・・・

そのDNAの変化は何によってもたらされるのでしょうか。

おそらく宇宙の密度の変化によるものと思われます。

異星人の兄弟達はそのことを繰り返し我々に教えてきました。

現在地球も他の惑星も太陽系全体が大変動の時期にあります。

銀河の中心核の歳差運動によってもたらされた宇宙の密度の

増大による太陽系全体の大変動の時期を通過中だからです。

(参照過去記事→太陽系の異変とIQの上昇

宇宙の密度の変化がなぜDNAの変化につながるのかという

疑問点ですが・・・

DNAはもともと銀河宇宙の波動をコピーして創られている事は

ご説明しました。その波動とは光の周波数です。

宇宙の密度の変化とはその周波数の変化を意味します。

周波数の変化に対応できなければ宇宙の中で取り残されて

しまいます。DNAはこの変化に自ら対応する力を持ちます。

太古の地球の時代にミトコンドリアが細胞に自らの意志で変化

したように・・・。太陽系の異変とはこの密度の変化に各惑星が

対応しようと自らを変化させている可能性があります。

これに伴う気候変動や地殻変動が起きているのかもしれません。

地球も火星も金星も生きていて、意識があるとすれば・・・。

人間が悪いことを積み重ねたから地球が身震いして浄化を

していると言うはなしがあります。

そうかもしれませんがそれがすべてとは思えないのです。

なぜなら太陽系の全部の惑星が今身震いしています。

その原因の全てを人間が作っていることになるからです。

続きはまたね・・・グッド!

(もしもし地球さん・・・ホントはどうなの・・・)

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