生命はやはり光だった 24 DNAが変貌している

みんな元気ですかドキドキ

DNAは進化中・・・グッド!

DNAは自ら光の信号を発信しています。

同時に様々な情報を受信してもいます。

脳科学がこの事に近づきつつあります。

意識の持ち方でDNAのスイッチがオンになったりオフになったり

することが分かっています。アドレナリンやメラトニンやセロトニンなど

ホルモンの働きも関係していることが分かりました。

ドキドキやワクワクする生き方が人をどんどん前に進めることが

分かったのです。人は楽しい事をしている時には疲れを知りません。

山登りが好きなガン患者だけを集めて登山を療法としている

団体がアメリカにあります。ガン細胞がそれ以上増殖しないと言う

効果が証明されているそうです。

日本のお話ですが、100歳に近い年齢の日本舞踊や三味線の師匠が

幾人かおられます。その人たちの脳を調べたところ頭の前部の前頭葉が

普通の人よりもサイズが大きく発達していたそうです。

年齢を重ねても前頭葉が成長を続けていると言うのです。

「お師匠さん」でいると言う事は新しい事を常に研究し取り入れて練習を

重ねる必要があります。年齢はあまり関係ないのかもしれません。

好きなことをしている人は若さを保つというDNAのスイッチが

オンになっているのです。

以前まで脳は一度成長するとそこで止まると言われていました。

脳細胞の数は増えないとも言われていました。脳細胞が一旦死滅すると

2度と戻らないと言われていたのです。その通説が覆ったのです。

以前ご紹介しましたが、鳥取大学医学部の浦上教授の研究では

嗅細胞を臭いを嗅ぐことによって刺激すると嗅細胞は復活します。

さらに嗅細胞とつながる海馬が活性化されるという事も分かりました。

(参照過去記事→認知症は怖くない

これらの脳細胞の増殖は脳だけで行われているわけではないようです。

体全体の細胞のDNAのスイッチがオンになっていることを意味します。

すべてのDNAはその意味で脳につながっているのです。

さて・・・

クロップ・サークルを通じて異星人の兄弟姉妹たちはこのDNAの

変化に関する情報をここ数十年来人間に送り続けて来ました。

昨日ご紹介したチルボルトン・メッセージにもDNAの3重らせんが

ヒントになっていました。

我々のDNAは2重らせんの今までの単純構造から3重らせんの

より複雑な形へと変貌を遂げることが示唆されています。

そのヒントがこれ・・・

さらにこれ・・・

そしてその先にはこれも・・・

しかもその変貌はおそらく今と言うタイミング・・・おそらくここ数十年・・・

で起きる可能性があるのです。

その根拠は・・・

続きはまたね・・・グッド!

イッピーの独り言

(ボク・・・なんか脳に変化が・・・あれ・・・目

ペタしてね