生命はやはり光だった 17 光も電波ー冷え性に磁気アンクレット

みんな元気ですかドキドキ

波動は宇宙の基本・・・グッド!

話を光の世界に戻します。

初心者のための優しい物理学の世界を少し。

光や電波は電磁波の一種であり物理学では波長の違いが

あるだけで基本は同じものとされています。

(参照ウィキペディア→電磁波

電波がラジオやテレビで使われ通信の手段となっていることは知られて

います。光も同じです。現代ではより便利でデジタルな通信手段です。

DNAが可視光線外の短い波長の紫外線を発信している事は前出の

フリッツ・アルバート・ポップ博士もロイヤル・レイモンド・ライス博士も

そのことを知っていました。ライス博士は1920年代には既にそのことに

気が付いていました。このライス博士の研究は当局によってことごとく

消されてしまいました。しかしまるでそれが宇宙のどこかに記憶として

残されたかのごとく、アメリカではなくドイツのポップ博士によって1970年代

になって、より洗練された形でさらに深い研究がなされました。

バイオフォトンの研究です。

ポップ博士もDNAの光を利用したガン治療を発見しました。

さらにはDNAが微細な光を発信している事だけでなく、

細胞がその波長の光同士を求めていることも発見したのです。

同時にある種のミネラルを与えることでその光が元気をましたように

強くなることも発見しています。

このことは実は大きな意味を含んでいるような気がします。

例えば病気で弱った細胞は光の発信が弱くなります。

ところが同じ波長の光を微量に充てるとその細胞が元気になるのです。

おなじ光から元気をもらうのです。そしてミネラルから栄養を吸収するように

それまでは弱っていた細胞が復活します。つまり病気が治るんです。

微弱に制御された光の利用でガン細胞のみを破壊することも出来ますが

他の病気の治療も出来る可能性が開けて来たことを意味します。

これ自体が多くの可能性を秘めています。

なんだかおばあちゃんの磁気ネックレスやブレスレットを思い出します。

磁気もおなじ電磁波光の波長の延長線上にあります。

かたこりがホントになおるかも。実際に磁気ネックレスが多くの人に

効果があることが知られています。理由はわからないけど。

足の冷え症には磁気アンクレットで血流が良くなる事があるかもです。

しかし・・・

このことには他にも多くのヒントが含まれているのかも知れません。

シンクロニシティーが起こる理由がこれでより分かるような気がします。

されには昔から言われた格言のいくつかが真実を言い当てていることが

科学的に解明されるかもしれません。

細胞はおなじ光を求めています。

つまり人が癒しを求める理由がここにあります。

森の中や海で人は安らぎをかんじます。

そこにDNAが求める光の波長があるのかもしれません。

パワースポットも神社も同じかもしれません。

続きはまたね・・・グッド!

(大好きなおばあちゃん・・・元気になるです・・・グッド!

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