生命はやはり光だった 16 ガンは光で治る

みんな元気ですかドキドキ

ガンは治る・・・グッド!

昔のラジオは電波の周波数をとらえるためにダイアルを慎重に

手動でまわして電波の波長を捉えるという作業が必要でした。

ごく初期のテレビも同じです。このラジオのダイアルのように

プリズムをゆっくり回転させることにより光を当て細菌が持つ固有の

光の周波数をとらえることに成功した科学者がいました。

ロイヤル・レイモンド・ライフ博士と言います。

(参照ウィキペディア→ロイヤル・レイモンド・ライフ

彼は1910年に既に倍率60000倍の顕微鏡を発明していました。

当時の光学顕微鏡の限界は3000倍という時代でした。

ユニバーサル・マイクロスコープという名前の光学顕微鏡でした。

1929年11月3日付のサンディエゴ・ユニオン紙。トップ見出しで「地元の科学者が病原菌の驚きの世界を解明」として、ライフ博士と博士が映像に収めた菌類の顕微鏡写真を数点を掲載しています。 上部の連続写真は、ストロンギロイデス属の鉤虫が活動する様子をフィルムに収めたもので、その左下写真は破傷風菌(胞子の状態)を217,000倍に拡大した世界記録の映像であると注釈があります。

上は1929年11月3日のサンディエゴ・ユニオンという

地方紙の写真です。

ライフ博士が発明した顕微鏡の紹介とその顕微鏡によって

発見され写されたいくつかの病原菌の写真が掲載されています。

ワイングラスをさわらずに高音の声だけで割る事が出来ます。

グラスが持つ固有の周波数と同調する高い声は音量が大きいと

グラスを壊します。映画「未知との遭遇」の中でUFOが発する

パイプオルガンのような音が大きくて建物のガラスが一瞬で

われてしまう場面を覚えている人もいるかもしれないですね。

記憶に残るあのメロディーが印象的な映画でした・・・。

この原理でガン細胞のみを破壊する事が出来ます。

ガン細胞の発信する光の波長を探し出し、同じ波長の光を患部に

照射するだけでガン細胞だけを破壊する事が出来ます。

ライフ博士はこの事を発見し、実際にガン患者を治療しました。

ガンは完治したといいます。100%の完治率でした。

この治療法は画期的でした。しかも薬に頼る治療法に比較して

とても安価です。なにしろ診察費は別にしても電気代だけで

済むんです。

しかしこの事を快く思わない一部の勢力がいました。

この世界で巨額の利益を生み出す業界は一番は石油業界です。

次に医薬品業界です。薬を使わないでガンが治ってしまっては困る

人たちがいるんです。

初めはライフ博士を買収しようとします。

これに応じないことがわかると圧力をかけます。

博士の研究内容は徹底的につぶされました。

研究成果を収めたフィルムや研究内容はことごとく盗まれ、

研究所には放火されだれも逮捕される者はいませんでした。

博士の発明した顕微鏡も破壊され部品がぬすまれ、最後には

被害者であるにもかかわらず、警察による令状なしの操作と違法な

没収が行われました。

ライフ博士の貴重な研究はことごとくつぶされたのでした・・・

続きはまたね・・・グッド!

(それでも地球には希望があるです・・・グッド!

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