水の謎 36 スサノオと8の秘密

みんな元気ですかドキドキ

スサノオと8という数字・・・グッド!

話が少しそれます。

当然ですが人間は生きて命を持っています。

同様に地球は生きて命を持っています。

そして銀河宇宙も生きて命を持っています。

銀河宇宙には人間同様意識があります。

計りしれない大いなる意識があります。

古代マヤ文明ではそれを「フナブ・ク」神として、

古代エジプトでは「アテン神」として崇めました。

ほかにもハワイ語で「Ke Akua」は銀河の中心核の神を

意味することをマヤさん
に教えてもらいました。

古代レムリアもこの神の存在を認識していたかもしれません。

この神は我々人間を含めて宇宙の中の全てを生みだしました。

人間がこの宇宙に生まれたのは決して偶然ではありません。

銀河の意識が人間を生み出しました。

銀河宇宙の意識はそれこそ銀河のはるかかなたの遠くに

あるように感じるかもしれません。

あるかないか、いるのかいないのか分からないような

存在のように感じるかもしれません。

しかし・・・

その意識は意外に極めて身近な存在だとしたらどうでしょうか。

親のような身近な存在だとしたらどうでしょうか。

「それ」が懸命に人間と話をしたがっているとしたらどうでしょうか。

「それ」は様々な方法で人間に話しかけて来ているような気がします。

数字もその一つの手段かもしれません。

全ての事象には8つの意味が隠されている事に触れました。

ちなみにスサノオは8という数字と深い縁を持っています。

スサノオには8人の子供がいたという神話があります。

八王子という地名はそのことに由来します。

スサノオは以下の和歌を詠んだとされています。

「八雲立つ八雲八重垣妻ごみに八重垣作るその八重垣を」

この和歌の「八雲立つ」は出雲の枕詞とされ日本各地に

この八雲の地名が残ります。

(参照ウィキペディア→八雲

スサノオは8という数字とご縁を持つことで銀河の神の意識と

つながっていたのかもしれないと思うのです。

毎月8の日に特別な行事を行う神社や宗教団体は多くあります。

8という数字が神とつながるとされている理由かもしれません。

ハワイは古代大和大陸=レムリアの一部だったという説があります。

古代ハワイ王朝は銀河の神「ケアクア」を知っていました。

スサノオは古代大和文明=レムリアと何らかのつながりが

あったかもしれないと想像するのです。

話は飛びますが・・・

時間と空間は同じものであるという説があります。

地球は宇宙の中を移動しているから時間が生じると言います。

つまりもし地球が宇宙の中の一点にあり少しも動いて

いなければ時間はそこには生じないとされます。

新幹線や飛行機に乗った人の腕時計は少し遅れます。

実験でこのことは証明されています。

これがアインシュタインの相対性理論です。

その中にどっぷりとつかっている我々にはそう言われても

実感がわきません。しかし古代マヤ文明も古代エジプトも

そのことを知っていた可能性があります。

これも数字に関係しますが、角度は360という数字で表します。

この12進法に基づく数え方は古代エジプトで使われ現代にまで

引き継がれています。

古代マヤでは宇宙の運行に合わせた正確な一年の長さを計る

カレンダーを持っていました。うるう年も極めて正確に計っていました。

同時に一か月を30日とする暦も別に使っていました。

フナブ・ク神の運行を知るための「ロング・カウント」と呼ばれる暦です。

つまり一年が360日です。これは重要な意味を持ちます。

こよみは時間を表します。

角度は移動する距離、つまり空間を表します。

この時間と空間を表す数字の両方に同じ360という数字が

使われていることは偶然でしょうか。

まるで現代科学がやっとたどり着いた理論を古代文明が

既に知っていた事になるのかも知れません。

あるいはこれも神のコミュニケーションでしょうか・・・

続きはまたね・・・グッド!

(トリック or トリ―ト・・・グッド!

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