水の謎 18 銀河の中心核と水

みんな元気ですかドキドキ

銀河の中心核は命のみなもと・・・グッド!

水は宇宙に偏在します。

水素と酸素から出来た分子です。

およそ宇宙のどこにでもあります。

水は波動をコピーします。

人間の喜怒哀楽の感情すら写し取ると言われています。

人間のDNAが発信する380ナノメーターより波長が小さい

紫外線の光のパルスに同調します。

そして銀河の中心核から来る精妙なエネルギー波長にも同調します。

私たちは宇宙天体を思う時にはまず太陽や月が一番身近な存在です。

銀河やその中心核の事を感じることはあまりありません。

しかし・・・

巨石文明を築いた古代の先人達は銀河系の構造を良く知っていました。

銀河の中心核の事を何よりも大切に思っていたのです。

その中心核から生命の源のエネルギーが来る事を知っていました。

マヤ文明は神の中の神「フナブ・ク神」として銀河の中心核の霊太陽

を崇めました。銀河の回転周期さえも熟知していました。

(クロップサークルに現れたマヤのフナブ・ク神のシンボル)

下は図案化されたフナブ・ク神

(中心は銀河の中心核の渦巻きを表します)

マヤの「長期カレンダー」はその動きを知るためのこよみでした。

(参照過去記事→宇宙とつながるマヤのカレンダー

古代エジプトでもアケナートン(=アメンホテプ4世=ツタン・

カーメンの父)は銀河の中心核「アテン神」を崇めました。

銀河の中心核が命のみなもとだと言う事を認識していました。

その霊太陽から来る光の波動の先に「アンク(命)」を見ていました。

(霊太陽に祈りを捧げるアケナートンと光の先につながるアンク)

さて・・・

「水」が命をはぐくむ事は知られています。

通常は生命を維持するために水が必要だと理解されます。

しかし水がなければ生命の発生自体がありません。

銀河の中心核から来る強力なエネルギーは水と砂利があれば

不毛の環境にも命を生じさせる事が最近分かって来ました。

千度に熱して消毒されたケイ素を含む砂と蒸留された水を完全に

無菌のガラスの瓶に閉じ込めても数日でバクテリアが発生する

ことが知られています。完全密閉状態の超高温の原子炉の中でも

バクテリアは発生します。さらに数カ月で体の機能を持った生物に

進化することも知られるようになりました。生命は自然発生するのでは

ではありません。銀河の中心から来るエネルギーが生命を発生させて

いることが最近分かって来たのです。

(参照 Spontaneous DNA, Daivid Wilcock)

多くの宇宙の塵に有機物が閉じ込められています。

宇宙の中心核から来るプラズマエネルギーと水と石さえあれば

命が生まれるのです。

ちなみにその水と石は宇宙のどこにでも普遍的に存在します。

さらに・・・

古代人は地球に間断なく降り注ぐそのエネルギーが大地を

安定させている事を知っていました。

太陽ではなく・・・

銀河の中心核からの磁場エネルギーこそが地球の磁場と安定的な

自転をもたらしていることも知っていたのです。

もしこの磁場と自転が乱れれば、誰にでも想像がつきますが、

地球には厄災がおきます。大地は荒れ狂い大地震がおきます。

火山がいたるところで大噴火をおこします。

恐らくその前に恐ろしい規模の天候異変が起きるかもしれません。

地球の自転の乱れに続いて起きることは想像したくもありません。

だからこそ古代の先人は銀河の中心核を最高神と崇め

祈りをささげたのです。命を授け・・・そして命を奪う事も出来る

唯一の大いなる存在・・・それが銀河の霊太陽だったのです。

巨石文明を築いた先人はただ祈りをささげるだけでは

ありませんでした。実際に地球の安定を確保するために

とても効果的な行動を起こしていました。

それが巨石文明でした。

続きはまたね・・・グッド!

イッピーの独り言

(霊太陽)

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