水の謎 20 神秘数72が意味するもの

みんな元気ですかドキドキ

神秘数72・・・グッド!

古代イスラエルにあった大王ソロモンの神殿は72の魔神に

守られていました。

(72の魔神)

現代のソロモンの大神殿であるアメリカ合衆国連邦議会

議事堂の中央ドームも72の星に守られています。

(クリック拡大)

上の写真は米連邦議会議事堂の丸いドームの天井画です。

拡大すると分かりますが、虹の上に座って神格化された

ジョージ・ワシントンを中央下部に描いた神々の世界は周りの

72個の星々に守られています。

丸い絵の外側の黒く見える、円陣に描かれた点は全て5芒星です。

アメリカは今でも5芒星を魔よけに使います。

米国防総省の建物は5角形のペンタゴンと呼ばれています。

72とは地球のアース・グリッドをつなぎクリスタルに見立てた時の

一つ一つの角度です。

さらに・・・

太陽系は銀河の中心核を長い時間をかけて周回しています。

この周回する角度の1°を移動する為に必要な年数が72年です。

つまり 72 X 360 = 25,920年かけて太陽系は銀河を一周します。

宇宙はホログラフィックです。地球がクリスタルであると同様に銀河も

5角形のクリスタルです。つまり25,920年の5分の一は5,184年です。

これがマヤのカレンダーの1つの周期です。

マヤの長期カレンダーはこの1つの周期が5回めぐると一つの大周期を

終わります。つまり25,920年がマヤのカレンダーの大周期です。

これらは72と言う神秘数をもとに計算されています。

ちなみにカンボジアのアンコールワットの古代遺跡は72の古い寺院

が配置されています。天空の星座ラルゴの72の星の配置と同じと

されています。ナイル川と3大ピラミッドが天の川とオリオン座の

星のベルトの位置を映したように・・・

このアンコールワットは古代エジプトから地球の経度で

72度東に作られています。そのアンコールワットとは古代エジプト語で

天空の命という意味です。(アンク=命、オール=天空の)。

マヤのカレンダーの大周期は2年前の12月の西暦2012年に終わり

同時に新しい大周期に入っています。

何をもとにしてこの周期の始まりが決まったのでしょうか。

それは銀河の中心核の歳さ運動と関係しています。

歳さ運動とはコマの軸の首ふり運動と同じ動きです。

地軸が回転することによりブレるように、銀河も回転することにより

ブレが生じます。このブレが太陽系に一番近い時がマヤ暦の始まりです。

と同時にマヤ暦の終わりの時でした。

下は2012年12月21日の時の太陽系のそれぞれの惑星の位置を

示すクロップ・サークルです。

拡大すると分かりますが今は惑星の仲間から天文学会によって

はずされた、準惑星という不本意な名前をもらった冥王星の特殊な

周回軌道までもが正確に描かれています。

これを作った異星人の兄弟達はこの日に特別な意味があることを

地球人に教えようとしていました。

(クリック拡大)

つまり・・・

銀河の中心核のエネルギーが太陽系にもっとも近く強くふりそそぐ時を

マヤの超長期カレンダーの始まりの時として定めたのです。

この銀河の中心核の強大なプラズマエネルギーは太陽系の

周りの宇宙の密度に大きな変化を与えます。

太陽系を取り巻く宇宙の密度のこれまでにない増大は

地球と太陽を含む太陽系の全ての惑星の気候や磁場の

動きに多大な変化をもたらしています。

天候異変やこれまでにない火山の噴火や地震の活発な活動は

地球だけではないのです。

現在全ての太陽系の惑星が大地や気候が

「これまでに経験した事のない・・・」激変の中にあります。

続きはまたね・・・グッド!

(何かが起きているのです・・・ボクは寝るですけど・・・)

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