驚愕のUFOコンタクト 7 夜空の星たちのコミュニケーション

みんな元気ですかドキドキ

二連星の謎・・・グッド!

二連星とは二つの星が双子のようにお互いの周りを廻っている

星を言います。

(二連星の周回軌道)

(参照ウイキペディア→連星

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%A3%E6%98%9F

ウイキペディアによれば宇宙に存在する星の25%は

二連星です。これだけでも非常に多という印象です。

しかし最近の観察では宇宙に存在する星の8割かあるいは

それ以上が二連星か場合によっては三連星の可能性がある

ことが分かって来ています。つまり宇宙に存在する星の

ほとんどが二連星と言っても過言ではありません。

(地球から見える二連星たち)

この二連星(Binary Star)という言葉は望遠鏡の発明で知られた

ウイリアム・ハーシェルによって1802年に名付けられました。

1780年にはハーシェルはすでに700組の二連星を観測していた

と同じウイキペディアの記事にあります。

200年以上昔のことです。今と比べるとかなり不自由な観測装置

ですがすでにこれだけの二連星が確認されていました。

その後の観測手段の発展により宇宙には想像以上に二連星、

或は、星が三つ以上連動する多連星が存在することが

わかっています。というのも考えられないほど離れた

星同士が二連星であるという発見があったからです。

我々の太陽も二連星の可能性があるようです。

この二連星には不思議な特徴があります。

それこそ双子のようにお互いが同じような

進化の段階にあるというのです。

つまりまるで人間の体の中のDNAが交信しながらお互いの

バランスをとっているように、二連星もお互いに連絡を取り合って

いるかのように見えるというのです。

ここまでが地球の科学で分かっていることです。

先述のウイルバート・スミス博士はおよそ100人のコンタクティー

(異星人とコンタクトをとれる人)を調査したことをご紹介しました。

その中でも非常に正確に異星人からの情報を伝えていた

フランシス・スワンと言う女性がいました。スミス博士はこの

フランシスを信頼していました。異星人がフランシスに伝えて

きた話によりますと、宇宙ではこのバイナリー・スターはごく

普通に存在するといいます。そしてお互いが連絡を取り合って

いることも事実でした。

夜空の星の一つ一つが人間や地球と同様生命体です。

そもそも宇宙そのものが生命体ではあるのですが。

星々はお互いに「意識」で交信しています。

その「意識」の交信は実は光の速度より早いようです。

原理はこうです・・・

宇宙の中は何もない真空ではありません。

二連星の星と星の間に棒のような何かがあるとします。

その棒の端をコンコンとたたくとその棒の反対側に

瞬時にその刺激が伝わります。この「コンコン」が

伝わる速さは「同時」です。つまり光の速度よりも

早く伝わるというのです。実際には宇宙には棒はありません。

しかしこれが意識の伝わり方のようです。

宇宙では時間と空間は地球とは全く違う意味を持つようです。

もしかしたら、我々の太陽の双子の兄弟星には地球と

同じ環境をもつ惑星があって、その惑星には

みんなとまったく同じ顔をした人が住んでいる・・・

かもしれません・・・あは!

それに星たちの会話が聞こえてくることが

あるかも・・・。

続きはまたね・・・グッド!

(ボクの意識に話しかけるのはだれですか・・・汗

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