みんな元気ですか
情報操作が終わる日・・・
もう少しで今年も終わりです。
今年は宇宙に関係する科学の世界でも
大きな変化が起きた激動の年でした。
例えば・・・
昨年までは公式にはこの宇宙には知的生命体は地球
以外にはいないとされていました。
今年(2014)の5月になってNASAはそれまでと180度違う
情報を公開しました。
少し前にこのことに少しふれたことがあります。
(参照過去記事→宇宙の仲間たち
)
NASAの情報によりますとこの宇宙には1兆個以上の
地球と同じような星があります。
そして我々の銀河系には少なくとも10億個の地球と似たような
惑星があり、そのうちの1千万個の惑星に人が住んでいます。
さらにそのうちの1%が地球より進化しているとするとおよそ
10万個の惑星に我々よりもはるかに進んだ文明を持つ
人間が存在することになります。
きわめて少なく見積もった場合の数です。
もし人が住む星の半分が地球よりも進化しているとすると
その数はおよそ5百万個もあることに事になります。
この数字がNASAによって公開されただけでも
大きな意味を持ちます。
彼らの行動パターンが今までとまったく違うことを意味します。
例の組織の内部でなにか大きな変化が起きていることは
今までに何度かお伝えしました。
ジュリアン・アサンジやエドワード・スノーデン事件はその
潮流の氷山の一角です。
ほかにも「リパブリック」と呼ばれる例の組織内部で大量の
逮捕者を出している動きが静かにしかし確実に変化を
もたらしています。
(参照過去記事→新たな潮流リパブリック
)
NASAが発表したこの数字が意味するものは異星人の存在を認め、
さらにはその異星人が地球を訪問できる科学力を持って
ることを認めていることになるからです。
だとすると・・・
異星人情報がかかわる事件とその内容・・・つまり
ロズウエルのUFO墜落事故
それ以前のニューメキシコのオーロラでのUFO墜落事故
二コラ・テスラ事件の真相
ケネディー大統領暗殺事件
巨額軍事機密プロジェクト「ブラック・バジェット」
ヘンリー・バシアゴ博士が関係したとされる時間旅行計画
等々、今までに我々の目に触れないように極端な情報統制が
敷かれていた事の内容が明らかになる可能性があります。
来年2015年は今までとまったく違う
あらたな時代の幕開けの予感がします。
続きはまたね・・・
(また旅に出ますか・・・)