ネバダの憂鬱 15 ハワード・ヒューズ

みんな元気ですかドキドキ

大富豪ハワード・ヒューズ・・・グッド!

異星人たちはアイゼンハワー大統領と交渉をしていた当時

地球人の精神的成長レベルを見誤った可能性があります。

彼らが疑うことを知らなかったのかあるいは疑うことによる

カルマが自分たちにのしかかって来ることを嫌ったのか、

ロズウエル当時ある失敗をします。それは地球人に

Looking Glassのテクノロジーを教えてしまったことでした。

エリア51ではかなり早い時期にLooking Glassを完成していました。

おそらくJ-Rodたちは自らその作り方を教えたと思われます。

そうでなければこの技術の完成はありませんでした。

Looking Glassは政治利用されてしまいます。当時東西冷戦の相手

だったソ連を抑え込むための軍事同盟のNATO(北大西洋条約機構)

に一つ、さらにどういうわけかインドにもこの技術は伝えられたと

いわれています。インドはヴァガバッド・ギーダやリグ・ヴェーダなどの

古い書物にあるように古代から異星人と関係が深い国でした。

異星人たちはインドの人々なら理解できると思ったのでしょうか。

インドが非常に進んだ数学や科学技術大国になった理由もここに

つながっているのかもしれません。

彼らは未来を見ることによって現在に備えた可能性があります。

インドは今やアメリカの最大のコンピューター・メンテナンス事業を

地球の裏側から請け負っている相手国です。

すでにインドのサポートがなければアメリカの多くのコンピューターを

利用した最先端の事業は現在は成り立たちません。

アメリカの大企業や大学までも夜間のコンピューター・メンテナンスを

インドの現地と契約し任せているところが多くあります。

コンピューターは離れていても距離に関係なく操作が出来ます。

さらにはコンピューターに関する教育はインドの最大の国家事業であり

最大の関心事です。逆にLooking Glassがなければインドの現在の

国家的教育体制はどうしても理解不能の面があります。

失礼な言い方かもしれませんが、インドはかなり遅れていた国だと

思われていました。しかし数学やコンピューターに関する教育体制を

唐突に完成させている観が非常に強いのです。まるである日気が

付いたらインドはコンピューター人材大国になっていた印象です。

インドはアメリカの隠れたパートナーとしての地位を築いています。

コンピューターや金融やその他の分野でも多くのインドの人材が

大手アメリカ企業のマネージメントの立場にいます。

さて・・・

以上はダン・バーリッシュ博士の証言によるものですが、一方

デービッド・ウイルコックの証言は異星人の同時期の別の動きを

示唆しています。J-Rodたちは自分たちの存在を広く地球人に対し

知らせることもアメリカ政府に対する要求として受け入れてもらおうと

していました。その一つの表れがハワード・ヒューズとの交渉でした。

まだヤフーもマイクロソフトもなかった1960年代に世界の富の半分を

持つ男あるいは世紀のプレイボーイとしてその名を知られていた

ハワード・ヒューズは数々の映画製作にも携わりました。

航空会社も経営していました。

ジェット機ではなくまだプロペラ機の時代でした。

(ハワード・ヒューズ)

ハワード・ヒューズは当時航空産業における最大の実力者でした。

おそらくマジェスティックともつながりがあったと思われます。

ハワード・ヒューズと異星人との間である秘密の会談が

行われました。

続きはまたね・・・

(あっ、影の実力者・・・あせる

ペタしてね

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