ネバダの憂鬱 8 アイゼンハワー大統領とオリオン・キューブ

みんな元気ですかドキドキ

異星人との約束・・・グッド!

記録によればアイゼンハワー大統領は1950年代

異星人と3回にわたって会談しています。

大統領は異星人の地球のものよりはるかに進んだ

科学力に圧倒されたと言います。

(アイゼンハワー大統領)

アイゼンハワーは1954年の会談時にに「イエロー・ブック」

と呼ばれる機械装置の存在を異星人から教えられます。

ダン・バーリッシュ博士の証言によればおよそ20センチ角の

立方体でオリオン・キューブと呼ばれるものが異星人から

大統領に手渡されたました。

これは実は未来を見る事が出来る小型の装置でした。

このオリオン・キューブはエリア51のレベルー2に

保管されていましたが、その後ワシントンDCにある

Scotish White Rite Masonic Templeという場所に

移されました。「Masonic」という単語からもわかる通り

これはフリーメイソンの本部施設です。

(ワシントンのメイソン本部)

オリオン・キューブはしばらくこのメイソンの施設に保管

されていたと言いますが現在はその行方が分からなくなって

しまったとも伝えられています。

ただ・・・

これを持ちだし、そして私物化することが出来る権力者は

フリーメイソンの中でも相当上位の人物だという想像はつきます。

先にもお伝えしましたがアイゼンハワー大統領と異星人たち

との会談は前後3度にわたりました。

異星人たちはアメリカ政府を相手に交渉をしました。

おそらく地球で最も力のあるアメリカ政府の、しかもその

最高責任者であれば彼らの願いが届くという判断をし、

交渉相手を選んだのだと思われます。

しかしアメリカという国の最高実力者であり意思決定者は

残念ながらアメリカ政府自身ではありません。

ほかにいます・・・。

彼ら異星人の願いは自分たちの存在を明らかにすることと

核の廃絶という2点であったと伝えられています。

見返りに彼らはアメリカが要求したあらゆる宇宙レベルの

科学技術の詳細を提供しました。リバース・エンジニアにも

協力しました。その結果アメリカは当時なかったトランジスタ、

コンピューター技術、光ファイバー、LED技術、SR-71ブラック・バード・

ステルス戦闘機、その他の最先端技術を手に入れました。

さらには異星人の導きで地球製のUFOまで作れるようになりました。

バーリッシュ博士によると当時のエリア51内ではほとんど毎日

夜と朝の決まった時間に地球製のUFOの飛行実験が

繰り返されていたそうです。

異星人はアメリカの要求にはほとんど答えたのです。

利用されたという表現がよりぴったりくるかもしれません。

それでも彼らの願いはすぐには聞き届けられませんでした。

続きはまたね・・・グッド!

(それなずるしちゃダメっしょ・・・)

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