ネバダの憂鬱 6 さらなる内部告発

みんな元気ですかドキドキ

さらに続く内部告発・・・グッド!

前出のロバート・ラザールやデビッド・アデアーに続いて

エリア51内部の状況を勤務経験をもとにして詳細に伝えた人物がいます。

危険を承知で勇気を持って細部にわたり、しかも全体的な内部の

状況を伝えたという点ではもっとも注目されている人物です。

名前をDan Burisch (ダン・バーリッシュ)と言います。

おそらく本名です。エリア51内部での勤務証カードを

写真付きで公開しています。

下はそのバーリッシュの証言をもとにして作られた

エリア51の地下の心臓部の施設です。

これはマイケル・シュラットという米軍のUFOを含む

航空機関連の情報公開活動を主宰している人物です。

ここで行われているプレゼンのすべての内容は

ダン・バーリッシュより伝えられた情報を

もとにした内容だと言っています。

この施設はS-4と呼ばれています。

地下の巨大な設備の内部のどこに何があるのかがきわめて

詳細に語られています。

異星人のUFOがどこにどんな状態で格納されているのか

どのくらいの大きさなのかがはっきりとわかります。

何よりもこの施設の概要の状況がきわめて詳細に語られています。

このことから判断してもこれは真実だと思えるのです。

あとで説明を加えたいと思っていますが、さらに

「Project Looking Glass」という巨大施設が出てきます。

特にこの部分に注目していただきたいと思います。

(エリア51内部詳細)

以下は2時間を超える映像ですが上のビデオの情報源である

ダン・バーリッシュ本人が様々な質問に答えている貴重な

映像です。

このような内部告発が可能であるということ。

しかもそれが次々と起きていること自体がアメリカ政府

と例の組織の内部に大きな変化が起きていることを

意味します。異星人の方にも大きな動きがあるようです。

続きはまたね・・・グッド!


(たくさんのUFOが空に・・・)

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