新時代 6 目覚め

みんな元気ですかドキドキ

今までと何かが違う時が・・・グッド!

ゾーの話が続きます。

地球には多くの子供たちが連れてこられています。

違う星から・・・

その子供たちは周りに完全に溶け込み育てられます。

みんなと一緒に遊び、育ち、学び、音楽を楽しみ、

ダンスを覚えます。普通の人と同じ生活をします。

しかし彼らは人生のある時期に自分が地球人では

ないことを知ります。そして自分の使命を自覚します。

それは・・・

決してリーダーとして人々を導くことではなく、必要な時だけ

問題を解決し、物事を推し進めるためにそれとなく違う考え方、

新しい考え方のヒントを与えるという方法をとります。

自分が前に出ることはほとんどありません。

それには理由があります。

宇宙には多くの人間型の人々が存在しています。

地球には太古の昔から多くの人間型の異星人が来ていました。

現在の多くの人間には異星人のDNAが受け継がれています。

新しく地球にやってくる異星人には二つのタイプがいます。

一つは地球の進化をひたすら助けようとする者。

もう一つは地球人を支配下におさめようとする異星人たち。

いわば良い宇宙人と悪い宇宙人です。

悪い宇宙人は自分たちをあがめさせ言うことを聞かせようと

します。そのために多くの宗教を作りました。自らが指導者となり

人々を思い通りにして自由を奪います。これが「神々」と

呼ばれる異星人たちでした。表面的に問題を解決してくれる

指導者に人は盲目的に従います。依存心強くなるのです。

依存心が強くなると人は自らが考える力を無くします。

自らが進化出来る力を持っていることを忘れてしまうのです。

悪い宇宙人は地球の人々から考える力を奪い取りました。

地球は宇宙でただ一つの人がいる星であり、宇宙で

孤立しているとウソの情報をおしえます。宇宙にはたくさんの

兄弟姉妹たちがいることを隠しました。UFOが頻繁に空を

飛んでいることを隠しました。UFOを見たと言う人がいると

頭がおかしいと決めつけるように人々を仕向けました。

実際に悪い宇宙人は人々の目を見ただけで暗示にかけ、

思い通りに行動させることに長けた能力を持っています。

今まではこれら悪い宇宙人の力が地球を支配していました。

しかし良い宇宙人たちはこれに対抗する方策を考えました。

それが自分たちの子供をそれとなく地球上の各地に配置

するという方法でした。その子供たちは悪い宇宙人がいると

すぐに見分けることが出来ます。瞬時に彼らの暗示にかからない

ように周りの人々のためにもバリアを張ることが出来ます。

そして・・・

何よりもこれらの子供たちは自分が前に出ることは

決してありません。

大人になっても決して指導者にはなりません。

自分が特別であることを人々に教えることもしません。

人々が自ら考え、自分で決断するという力を持ち、

自らの能力を自覚してもらうために行動します。

そのために彼らは同じ目的をもつ異星人の仲間と

グループを作ることも極力避けようとします。

もしそうするとほかの人から、自分たちが特別であると

認識されてしまうからです。

これが彼らが世界中にいるのにも関わらず、

地域の中に溶け込んで仲間とは離れ別々に

存在している理由です。

ゾーの役割はこれらの子供たちにそのことを教えるために

地球に頻繁にやってくるのです。

みんなが見たUFOはゾーが乗っているものかもしれません。

それに最近ゾーはなんだかとても忙しいようです。

多くの子供たちが目覚めの時期を迎えています。

そして・・・

同時に目覚めを迎えた地球人もどんどん増えています。

暗示にかからない地球人が。

続きはまたね・・・グッド!

(あそこにゾーのUFO飛んでる・・・目

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