みんな元気ですか
アトランティスとレムリア・・・
宇宙のすべては天の采配かもしれません。
地球規模の戦いすらも必要必然で起きていた可能性があります。
やまと言葉は常に大自然と共にありました。
四季の移り変わりにもののあわれを感じそれを細やかに
表現しました。虫の声や木の葉の揺れる音にその気持ちを
詠みとりました。大自然の気持ちを代弁しました。
そして大自然に語りかけその声を聞きました。
大自然の意識もその語りかけに精一杯応えました。
それがレムリアであり古代超やまと文明の姿でした。
すべての存在と調和し、光に満ちていました。
しかし彼らの大部分は世界の影の部分をまだ経験したことが
ありませんでした。
それがレムリアのテンプルの巫女たちの姿でした。
さて・・・
ここからはチャネリング情報と想像の世界のお話です。
確証はありません。
もともと原人類は各異星人とのハイブリッド種に分かれ、
その特徴を受け継いでいたと言われています。
古代文明もその特徴を受け継いでいました。
強大な科学力を誇ったアトランティスは世界征服を計画します。
精神的な発達を遂げたレムリア・やまと文明を海に沈めます。
しかしこれを察知したやまと文明も報復します。
宇宙の影の部分を経験するためかもしれません。
もしやまと大陸が海に沈んだら数百年を経た後にアトランティスに
巨大隕石を落とし、これを海に沈めるという強大な仕掛けを
密かに作って置きました。
忘れたころに起動する遠大な報復でした。
すぐに報復を実行するとアトランティスの科学力でこれが
事前に察知されるという可能性を避けたのです。
この仕掛けは400年を経たのちに正確に発動します。
アトランティスも海の底に沈んでしまいます。
およそ1万2千年前のことでした。
この影響で地球規模の巨大な津波が全世界を襲いました。
世界中に残る大洪水伝説です。
今でもグーグル・アースにはオーストラリアの海岸から
インド・中近東にかけてその津波が襲った海岸線の
侵食の跡が残っています。
地質学的調査によりますとこの津波の高さは500メーター
から1000メーターを超えていたと言われています。
温暖な地域に住んでいたマンモスが大量にシベリア方面にまで
押し流されたと言います。瞬間的に凍土の中に閉じ込められました。
アトランティスとやまとレムリアの戦いは両者のカルマとなって
残りました。
その後アトランティスの末裔の多くが現在のアメリカに転生します。
レムリアの子孫はハワイなど太平洋の島々に。
そして大部分が日本に生まれ変わります。
アメリカと日本にはカルマの清算の大事業が残りました。
アメリカと日本は第2次大戦で熾烈な戦いをします。
カルマの必然だったのかもしれません。
使われた武器も古代の当時と同じ意味を持つものでした。
巨大な隕石が天空から落とされました。
人びとがそれが何かすら知るよしもないものが。
アトランティス人の一部は、大洪水の前に古代エジプトに渡り
当時の技術を伝え再現しました。
レムリア人も海に沈む前に多くは今の日本や
シベリア地方に渡りました。
日本で定住したものはここで安住の地を作ります。
そしてやまとレムリアの言葉と心を伝えました。
シベリア地方に渡った人びとははそこからさらに自らをハルタミとよび
エジプトを目指しました。
さて・・・
アトランティスはシリウスに導かれていました。
やまとレムリアはアルクトゥルスに。
エジプトのファラオは自らがもともとやまとレムリアのアーリアの民を
祖先に持つことを知っていました。
エジプトにはまだ解明されていないヒエログリフがあります。
実はこれが古代のやまと文字(トヨクニ文字)で解読できる
という研究があります。
(参照過去記事→「古代エジプトヒエログリフは日本語だった」
http://tenmax.sakura.ne.jp/cid21772/?p=6021
)
ファラオがアヌビス神であるシリウスと、そして
聖なる牛であるアルクトゥルスの両方の神々に同時に祈りを
ささげた理由かもしれません。
両者の和解とカルマの開放を願って・・・
続きはまたね・・・
(酷似するヒエログリフとトヨクニ文字)