ヒマラヤ聖者という不思議な存在

みんな元気ですかドキドキ

正月の夢の中で・・・グッド!

地球は毎瞬毎瞬進化しながら広い宇宙の中を

らせん状の回転をしながら永劫の旅を続けています。

すべての星も同じ進化の道をたどります。

その進化には段階があります。

粗い密度の中を通り抜けるとそこには

精妙な密度の世界が待っています。

便宜的にそれを次元ということもあります。

粗い密度の世界から精妙な密度の世界に直接

行くことはできません。

しかいその逆はありえます。

精妙な密度の世界からこの地球の密度の世界に

降りてくる存在がいます。

それがヒマラヤ聖者と呼ばれる人たちです。

クワンインやババジという名で知られている人たちです。

彼らのその姿を実際に見た人も幾人かいます。

そのことを書いた本もあります。

その一つがこれ・・・

ヒマラヤ聖者の生活探究 第1巻/霞ケ関書房

¥2,160

Amazon.co.jp

全部で五巻からなるかなり長く詳しく書かれた本です。

いつかその世界に触れてみることをお勧めします。

著者のベアード・スポルディングさんは何度か実際に

聖者たちに会う機会がありました。

いつも聖者が姿をあらわす時には馥郁(ふくいく)として

聖なる芳香がしたと言っています。

まるでバラの花に包まれたような香りだったそうです。

精妙な波動は聖なる香りを伴うようです。

さらに彼らは年齢が地球の感覚でいうと少なくとも2000年や

あるいは5000年の時を生きているようです。

小さな宇宙人アミもそのくらいの年齢のようです。

地球外の時間の中では少しも不思議ではないと思われます。

話はそれますが

もしそのような聖者や宇宙から来た友人に

会う時に相手が本物かどうかを見分ける方法はこの

聖なる香りが漂うかどうかで判断することが出来るかもしれません。

いま地球のみならず我々の太陽系はこの精妙な密度の高い

宇宙に突入したといういくつかの証拠があります。

地球を含む太陽系のすべての惑星に大地の異変や天候異変が

起きています。今までに経験したことがない磁気異常や頻繁な

地磁気のシフトも起きています。海水温や気温の上昇は

これが地球だけでなく我々の太陽系の全惑星で起きています。

(参照過去記事→太陽系の異変

人類はいま新たな進化のステージに入ったのかもしれません。

多くの宗教家の予言やあるいはイギリスの穀物畑に現れる

クロップサークルの絵柄あるいは古代文明の遺跡に

見られるメッセージがそのことを示唆しています。

曰くDNAが2重らせんから3重らせんになる。

曰く第3の目が開く・・・等等

アメリカの1ドル紙幣にもこの第3の目のメッセージが

描かれています。

ベアード・スポルディングによればヒマラヤ聖者は

この人類の進化が順調に行われるように場合によっては

世界中に出没し普通の人に姿を変えて見守っているようです。

さて・・・

これらの未来の密度から来たと思える存在が

ほかにもいます。

本名をイエシュア・ベン・ジョゼフと呼ばれるキリストその人です。

続きはまたね・・・グッド!

(あっ精妙なかほりが・・・)

ペタしてね