細胞が出す光 バイオ・フォトン

みんな元気ですかドキドキ

バイオ・フォトンのこと・・・グッド!

バイオ・フォトンとはDNAが出している

微細な光の信号のことです。

約380ナノメーターの波長の紫外線です。

この光信号の発信が実は細胞により意識的に行われている

ということが最先端の細胞生物学でわかっています。

バイオ・フォトンの存在自体はすでに1970年代に発見されて

いました。元気がなくなった細胞に同じ波長の光を照射する

ことで元気を取り戻すことも知られていました。

つまり病気の細胞に同じ波長の光を照射することでその

細胞が元気になる=病気が治るという画期的な技術です。

現在これは実用化されていますが日の目を見ていません。

この技術が世に出ると都合が悪い勢力の存在があるからと

言われています。ちなみに石油業界よりも大きな産業は

地球には一つしかありません。

製薬業界です。

さて・・・

光の信号が意図的に発信されていることは細胞が意識を

持つことを意味します。

このことを以前ご紹介したジェリー・ウイルズも以下の

YouTubeの映像の中で触れています。

ジェリーは子供の頃に地球に送り込まれた地球で生活する

異星人です。

(細胞の意識参照→Star Knowledge Conference 2014

https://www.youtube.com/watch?v=rmu4b_4rNdA
)

ジエリーのことに関しての参照過去記事→不思議な少年

http://tenmax.sakura.ne.jp/cid21772/?p=6327

バイオ・フォトンの研究は1990年代に入ってさらに

進むのですがこの光の役割が細胞どうしの通信に使われ

ていることも知られるようになりました。

話は変わりますが以前こんなことをご紹介しました。

古武道の達人が心技体がそろい神の域に入る時があります。

試合などで対峙した相手が打ち込んでくる前にその

気配がわかるといいます。単に相手が「来る」ということが

分かるだけでなくどこを狙ってどういう角度でいつ「来る」という

事までわかるそうです。空手と古武道を融合させた新体道

というマーシャル・アーツの創始者青木宏之は生涯相手に

負けたことがないといいます。ただ2度の例外を除いて。

それは相手が打ち掛かってきたときに自分が受けなければ

相手が確実に死んでしまうことがわかっているときでした。

2度とも相手は暴漢で無理な言いがかりをつけて襲って

来たのです。対峙したのは廃工場の前の草むらです。

青木は工場の窓を背にして立ちます。後ろの窓ガラスが破れて

風が吹き抜けています。暴漢は勢いをつけて打ち掛かってきます。

青木は暴漢の一撃を身を挺して受け止めました。

青木は大けがをします。彼は負けたのではありません。

もし自分が受け止めなければ相手が破れガラスに首を

突っ込んで確実に死んでしまうことを知っていたからです。

2度とも同じような状況だったと伝えられています。

青木はおそらく相手の細胞レベルの光の信号を読み取って

いたのかもしれません。相手が動く前に。

さて・・・

ジェリーによりますと、人の細胞はそばにいる人とつながっている

と言います。人がそばに来ると本人同士の意思と関係なく

細胞同士が交信を始めます。話もしないのに、いわゆる

ケミストリーが会うとか合わないとか言ういことがありますが

これで説明できるのかもしれません。

テレパシーはこの延長線上にあるのかもしれません。

さらには・・・

人の細胞の波動は銀河宇宙の波動ともつながっているそうです。

この宇宙の波動を「パルス」といいます。

パルスは日本語では「脈動」です。心臓の鼓動を意味します。

細胞の波動が集積されたものが心臓の鼓動だとすれば

心臓の鼓動は宇宙のパルスと同調している可能性があります。

もう一つ同じ理由で脳波も細胞の波動の延長線上にあるといえます。

脳波と心臓の鼓動とが宇宙の波動とがシンクロする時に

人は宇宙の意識を感じることが出来るのかもしれません。

続きはまたね・・・グッド!

(お散歩行くときは笑顔の波動だワン・・・グッド!

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