今日のニュースより UFO海底基地を見た証言

みんな元気ですかドキドキ

衝撃の今日(2016.3.16)のニュースより・・・グッド!

イギリスのDaily Mail社が伝えたニュースとして今日の

MSNニュースが以下のホットなニュースを伝えています。

UFOの目撃に関するものですが衝撃の内容です。

以下そのままお伝えします。

UFO
を研究する世界的な組織である「MUFON」のUFO目撃情報データベースにはさまざまな情報が蓄積されているが、7日に公表された、「ケースナンバー74794」として取り扱われている証言が海外メディアを賑わせている。

 英紙「Daily Mail」が報じたその証言内容によれば、米国
がキューバから租借しているグァンタナモ基地
では、数多くのUFOが観測されており、その付近の海底にUFOの基地がある可能性が疑われているようだ。

ちなみにグァンタナモ米軍基地とはウイキペディアによれば

以下の通りですが、フロリダ半島の側にあり、例の

飛行機や船が消息不明になったと伝えられている

バーミューダ・トライアングルの中に位置しています。

グァンタナモ米軍基地(グァンタナモべいぐんきち、Guantanamo Bay Naval Base)は、キューバ
東南部のグァンタナモ湾
に位置するアメリカ海軍
基地
である。管理者はアメリカ南方軍
。面積は116平方キロメートル。1903年
以来、アメリカ合衆国
キューバ
より租借
している。

2002年
から、基地内にはアフガニスタン
イラク
で拘束した人物を収容するグアンタナモ湾収容キャンプ
が設けられている。

■基地の中ではUFOが出ることが日常茶飯事

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画像は「Wikipedia
」より引用

 グァンタナモ基地でUFOを見たと証言をしているのは、1968年から2年間現地に勤務していた元海兵だ。証言によると、基地には頻繁にUFOが現れていたという。

「海兵隊はみんな、飛び交うUFOの多さ、基地周辺での活動量の多さに驚いてたよ。毎晩のようにUFOが上空100mくらいのところを飛んでたんだ」

 彼は匿名であることを条件に、つぎつぎと衝撃の事実を暴露
している。基地周辺を取り囲むフェンスの監視任務も行っていたため、よく周りを見ていたことから、たくさんのUFOを目撃したようだ。

「ほとんどのUFOは大きさが15mから30mくらいのもので、肉眼で見ていると赤く鈍い光の尾を引いてたよ。南岸の警備任務をしていたときにはものすごい数のUFOが海の方へ入っていくのを見たり、逆に海から飛んでいくのも見たね。海に着水するUFOの周りには大きな青い光が動いてて、UFOが海深く沈んでくと光も弱くなってったんだ」

 彼の証言を整理すると、基地の周辺ではよくUFOが飛んでおり、そのUFOは海へと入っていったり、海から出てきたりするということだ。このことから、グァンタナモ湾の海底にUFOの基地がある疑いが浮上している。

■青白く光る雲型UFO
!?

 そんなたくさんのUFOを目撃している彼が最も衝撃を受けたのが、メインゲートの警備をしていたときに見たUFOだ。あたりが闇に包まれた午後7時頃、警備の詰め所を出た彼は、奇妙な物体が地上付近に浮いているのを目撃する。

「詰め所を出てフェンスの外に視線を向けると、脈打つように青白く光る美しい巨大な雲が浮かんでいたんだ、中心は水色に光ってたね」

 驚くべき光景を前にし、同僚とそれが何かと話すがもちろんだれも分からず、その雲は静かに彼らの上を通り過ぎていったという。そのうち誰ともなく「逃げろ」と叫ぶ声が聞こえ、その場から避難をしたが、その後、安全な位置からの観察は許可されたため、60mほど離れた兵舎でその様子を見ていたようだ。諜報員もその場に駆けつけ、その謎の雲が西の空へと消えていくまで、3時間
ばかり撮影している様子だったという。

「その雲は400mほど移動してから一瞬止まり、その後、弾丸のような速さで上空に打ち上がっていったんだ」

 衝撃の光景を目の当たりにした彼は、また現地に行って、UFOがそこで活動しているかどうかを確認したがっているという。

■謎が解明される鍵は米国
とキューバの国交正常化にあり

 今回証言をした元海兵がグァンタナモ基地
にいたのは約50年前のこととなるが、現在でもUFOがよく観測される南米
に近いこの場所に、UFOの基地があっても何の不思議もない。さらに、この付近には、そこを通る船や飛行機が謎の失踪をするといわれる魔の海域「バミューダ・トライアングル」もあり、失踪にUFOが関与しているのではないかと疑いたくもなる。

0311mufon_hon4.jpg
画像は「Wikipedia
」より引用

 

グァンタナモ基地は1903年から米国がキューバから租借をしているが、カストロ政権がこれを非合法だとして認めなかったため、その法的帰属があいまいな地域である。このような状態ではUFOの詳しい調査もできないだろう。

 UFOが頻出する地域がこのような状態なのは偶然なのか、はたまた何らかの意図が働いているのか。折しも昨年より、米オバマ大統領
は54年ぶりとなるキューバとの国交正常化を進めている。ひとまずは、グァンタナモ基地の扱いがどうなるのか、そこに注目していよう。

転載以上です。

これは1968年から2年間の間のことに関する証言です。

つまりキューバ危機であわやアメリカとロシアが核戦争を起こす

かもしれないといわれた時期をすでに乗り切っている時期です。

この時期には核の危機が目の前に迫っている時期では

ありませんでした。異星人の最大の関心事である核の問題とは

直接には関係がない時期です。その時期にこれだけあわただしく

UFOが活動していたということはほかに目的があったのかも

しれません。この時期はちょうどロズウエルにUFOが墜落した

時から20年が経っています。異星人はアメリカの

アイゼンハワー大統領に自分たちは50年以内に地球上に公に

姿を現すという宣言をしていました。

その準備をしていたのでしょうか。

それにもう一つ気になることがあります。

この目撃証言では不自然で大きな雲が目撃されています。

時には青白くうねるように光り中心が水色に光っていたとあります。

日本の上空でも不自然な大きな雲が頻繁に目撃されています。

こんな雲や→ルナマイさんの雲 1

こんな雲も→ルナマイさんの雲 2

皆さんの周りにもあまり動かない大きな塊の雲が

いたらそれはUFOの擬態の可能性が大だと思うのです。

(地球ではこんな夕日あるよ。君たちの星にも・・・)

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