安全な時間旅行のために

みんな元気ですかドキドキ

時空の旅・・・グッド!

ロズウエルに墜落した異星人の指導により

時間旅行は可能になりました。

しかし落とし穴がありました。

初期の頃に地球で人工的に作られた時間旅行装置は

危険且つ不安定なものでした。

実験に多くの非常に優秀な子供が使われていたと

アンディー・バシアゴ博士は証言しています。

以前にもご紹介した全米の子供のIQテストで全国の上位

数名の優秀な選ばれた子供たちです。

自分も子供の頃に実験に参加させられていたから実際に

何が起きていたのかを目撃していたのです。

証言によると帰ってこなかった子供たちも少なくなかった

といいます。

理由は違うタイムラインに迷い込んでしまったことがあります。

なぜそれが起きたのでしょうか。

一つには当時使われていた時空間旅行は異星人の指導のもとに

開発された巨大な時空間転移装置が主な手段でした。

当時のエリア51にあった巨大時空間転移装置をヒントに

作られたジョディー・フォスター主演の映画「コンタクト」です。

強力な電圧をかけて重力場をゆがめ時空間の隙間を作ることに

よりスターゲートを発生させるという方法に問題がありました。

なぜその問題が起きたのかということには理由があります。

時間の流れに対する理解が十分ではなかったのです。

宇宙のすべての存在は回転しています。 昨日もお伝え

しましたがこの回転は平面上の回転ではなくらせん状の回転です。

らせん状の回転はもとに戻るように見えて決して過去には

戻りません。指を一本立てて横に振りもとに戻します。

宇宙的にみるとその指は決して元の位置には

戻ってはいません。どんなに頑張って戻そうとしても

戻ることはできません。

なぜなら人間が地球の自転とともに移動しているからです。

その地球もさらに太陽の周りを回転しています。

銀河の中心から見ると横に振った指は光の速さで

宇宙を移動したことになります。

日が沈んだり上ったりしているように見えることと同じです。

地球が回転しているからそう見えているのです。

そして地球は太陽の周りで回転を続けます。

しかも宇宙の中をらせん状に終わりのない旅をします。

宇宙が決して進化を止めることがないという理由です。

この終わることのない宇宙の旅である回転こそが時間を

生み出しています。

つまりもとの時間軸に帰ってくるには

正確に元の位置に戻る必要があるのです。

フェアリーリングに3週間いたライズとウエランの話と

同じ原理です。

(参照過去記事→フェアリーリング

http://tenmax.sakura.ne.jp/cid21772/?p=5619)

入ったリングの位置と違う出口から出てしまうと

そこでは3週間の時間が流れていたのです。

日本のいにしえ人は時間と宇宙の秘密を

知っていたのかもしれません。

そうでなければ「時はめぐり・・・」とは

言わなかったような気がするのです。

外国では時間は流れるものであり過ぎ行くものです。

過ぎた時間は二度と帰りません。

Time Goes By・・・と表現します。

しかしやまと言葉では時はもう一度帰ってきます。

季節は巡るのです。

明らかに感覚の違いがあるのです・・・

続きはまたね・・・グッド!

(かぐや姫も未来のひと・・・?)

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