異星人とのリアルな交信

みんな元気ですかドキドキ

DNAに起きる変容とは・・・グッド!

ピラミッド暗号の解読によれば2030年頃に

すべての人類のDNAに変容が起きるようです。

(ピーター・レムスリエ著「大ピラミッドの暗号」による)

以前このブログでも述べたことがありますが

今はなき宇宙物理学者のカール・セイガン博士が1974年に

宇宙の虚空に向けて大西洋のプエルトリコの空軍基地から

アレシボ・メッセージと呼ばれる地球や人類に関する情報を

発信したことがありました。

SETI(地球外知的生命体探査)という現在20か国が

参加する活動の一環でした。

その電波通信信号を絵に変換したものがこれ・・・

 

この電波信号には地球や人間に関する多くの情報が入っていました。

地球上のわかっている原子記号とか、人間が平均7頭身であるとか、

このメッセージがどんな電波周波数でどのような設備から

送られているかといった情報です。

そしてこの電波信号に対して宇宙から返事が来ました。

それがこれ・・・

 

3つの絵の右側がセイガン博士のもの。

一番左側がイギリスのチルボルトン天文台わきの穀物畑に

クロップ・サークルとして送られてきた絵柄です。

チルボルトン・メッセージと呼ばれています。

比較するために3つ並べてあります。

真ん中は両者を重ね合わせたものです。

電波信号としてではなく直接絵柄として送られてきました。

2001年のことでした。27年目に返って来た返事でした。

このことが意味するものは宇宙のかなたで何者かが

セイガン博士の電波信号を明らかに解読し、しかも信号を絵柄で

あらわすことが出来るということを理解していたことを意味します。

この送られてきた絵柄には送った信号のすべてに対応する

返事が含まれていました。

その中でも特に特別な意味があると思われる

情報がありました。

一つは地球人類のDNAは2重らせんであるのに対し異星人の

DNAは3重らせんであることを伝えて来ていました。

もう一つ重要な情報は異星人の体を構成する分子のなかに

シリカ(ケイ素)が含まれていたことでした。

1974年当時地球では人体とシリカのことは知られていませんでした。

しかし2001年にはケイ素が人体の中で果たす役割が徐々に

知られるようになっていました。

この異星人の情報がきわめて正確であることが判明したのです。

最後に自分たちが平均4頭身で身長が約140センチ

であることも述べられていました。

まるで映画「未知との遭遇」の母船から出てきた

異星人たちのようです。

あるいは小さな宇宙人アミの星のようにも思えます。

続きはまたね・・・グッド!

 

(映画コンタクトもSETIの活動の一環でした)