月の裏側を初めて見た人類その時

みんな元気ですかドキドキ

アポロ8号が見たもの・・・グッド!

宇宙に目を向けます。

もうすぐ人類の意識が大きく変わろうとしています。

今まで隠されていた宇宙に関する情報が一挙に明らかに

される可能性が出てきました。

そして今まで隠されていた異星人との直接のコンタクトが

公にやるかもしれません。

話は変わりますが・・・

月は不思議な天体です。

地球と太陽との間に一直線上に並ぶとちょうど太陽が月の

影に隠れてしまいます。

まるで計ったようにその直径がほぼ同じ大きさに見えます。

いくつもの偶然が重ならないとそうはなりません。

さらに月はその裏側を常に地球に見せないように周回しています。

その周期は計ったように28日です。

28日というのは地球上の生物の命の周期と一致しています。

女性の月の周期や海の中のサンゴの産卵や粘菌類の成長

が月の動きと同調しています。

さらには地球に衝突する可能性のある巨大な隕石を月が

遮っているという説まであります。

これをテーマにした映画があります。

(参照「インパクト」

https://www.youtube.com/watch?v=wq4RYWKGLAg

このため月は人工的に作られた巨大な衛星とする説が昔から

ありました。

さて・・・

絶対に地球にその表情を見せない月の裏側に何があるのだろうか

というテーマは長い間論争を呼びました。

何人かの超能力者が月の裏側を遠隔透視実験をしたこともあります。

人類が実際に月の裏側を見たのはアメリカのアポロ宇宙船8号が

最初でした。1968年のことでした。

この時のNASAの管制センターとアポロ8号の不可解なやり取りが

記録されています。1968年12月25日のことでした。

管制センターはヒューストンです。

アポロ8号の乗組員は3名。

以下はそのクルーのジム・ラベルと管制センターとのやり取りです。

ヒ)アポロ8号こちらヒューストン

ジ)ヒューストンこちらアポロ8号

ヒ)アポロ8号、よく聞こえる

ジ)みんなに伝えてくれ。月にはサンタクロースがいる。

ヒ)そうだろう。君たちがそれを一番よく知っているからね。

以上のやり取りは聞き流せばごく普通のクリスマスの日の会話です。

実はまったく違う意味を持っている会話だということが後で

わかりました。同じく元宇宙飛行士のジム・アーウインによって

このサンタクロースという言葉が宇宙人を意味することが

暴露されたのです。

しかもNASAはそれを当然のこととして受け止めています。

アメリカの航空宇宙局にとって異星人の存在はすでに

既知のことだったのです。

その後仲間の宇宙飛行士であったバズ・オルドリンや

エド・ミッチェルたちに加えて空軍の退役パイロットなどが

集まりアメリカ政府が隠している異星人やUFOに関する情報を

公開するように公に要求するようになりました。

これが今大きなうねりになってきています。

続きはまたね・・・グッド!

 

(異星人とボクおちりあい・・・グッド!