新たな旅に

みんな元気ですかドキドキ

旅の途中で・・・グッド!

 

これまで脳内で主要な原子は炭素でした。

バシャールによると、近い将来にはその炭素原子に

とって代わりケイ素が主要な働きをするようになりそうです。

これにより人間は自分のより深い意識とつながり易くなり

同時に宇宙から送られてくる波動をより深くキャッチする

ようになるのかもしれません。

さらに起きる変容はこれだけではなさそうです。

およそ地球上に存在する物質でケイ素を取り込んでいる

生物とコミュニケーションが取れるかもしれません。

あたかもクリスタル同士の波動のやり取りが出来るように。

外宇宙的にはおそらく異星人との交流が進みます。

このことにより新しいテクノロジーが多くもたらされます。

新しいテクノロジーを手にしさらに安全に使いこなすためには

同レベルの精神性が必要とされます。

一人一人の「個」の欲求を満たすと同時にそれ以上に「類」と

しての存在に人類一人一人が貢献することが

自然な発露となります。それまでにあったボランティアや

奉仕活動という言葉自体がなくなります。

人々が自然に他人のために行動することを

第一と考えるようになるからです。

言いかえれば愛と思いやりがすべての行動基準となりそうです。

宇宙は公平です。

すべての人が幸福になるように初めから作られていたのです。

それはある考えの転換点を超えた時に初めて人類が

知ることになります。

その転換点とは・・・

今までは人びとは「人は幸福になる権利がある」と思っています。

このことが必ずしも正しくないことにある時気づきます。

人が気が付いたこと・・・

それは「人は幸福になる義務がある」ということでした。

これも異星人の兄弟から学んだ多くのことの一つです。

自分の義務は他人の義務を尊重するということでもす。

他人の義務を助けることが喜びに変わります。

いつしかこの思いは信念に変わります。

信念はいつか行動に変わります。

ピラミッド・コードによる2030年という年は

この「義務」という信念が「行動」に変わる年です。

これが新しい人類の誕生の年かもしれません。

DNAが3重らせんになるのが先か、あるいは

この信念が行動に変わることが先かわかりません。

しかしそのことを追求することにはあまり意味がありません。

古代の歴史の研究も今まで程ではなくなるかもしれません。

そのころには過去は研究するものではなく「知っている」

事柄に変わってしまいます。

人びとは自分の過去世をすべて思いだし、記憶することが

出来るようになりそうです。

ちょうど小さな宇宙人アミのように。

ちなみにそのころには人間はほとんどの病気から

解放されると思われます。

植物や鉱物と会話が出来るようになれば

不思議ではないのかもしれません。

続きはいつかまたね・・・グッド!

 

(そしてまたボクは冒険の旅に出る・・・)