みんな元気ですか![]()
映画陰陽師と蜜虫のこと・・・![]()
先日蜜虫の事に少しだけ触れましたので・・・
映画陰陽師は夢枕獏の原作小説「陰陽師」を元にしています。
主演の陰陽師の野村萬斉のほかに海猿の伊藤英明も出演しています。
(映画陰陽師(I)の野村萬斉)
ほかに深田恭子もいました。平安の雅な世界を背景にした
人間模様が描かれています。
その幽玄の世界に深い彩りを添えたのが元4人組ボーカルグループの
「スピード」のひとり今井絵理子の蜜虫でした。
話がそれますが・・・
スピードと言えば新垣 仁絵(ひとえ)ちゃんイチ押しです。
彼女が振り付けを担当した曲もいくつかありました。
彼女のダンスの才能には光るものがありました。
現在でもイラストレーターやファッションデザイナーをやっていますが
彼女はメンバーの中では音楽にも最も造詣が深くスピードの
リーダーだった事はそれほど知られてはいませんでした。
地味な存在でした・・・。
おじさん世代にはあの謙虚で地味な感じがウケるんだと思いす。
そして・・・
蜜虫も陰陽師によって命を吹き込まれた式神です。
見た目は妖艶で派手なのですがその存在は地味で謙虚なんです。
いつでも主人に影のように寄り添いますが
決して自分が表には出ません。
家に客が来たら目に届かないように隠れます・・・。
夢枕獏の小説ではみつむしはもともとは藤の花の精霊。
それを清明が式神にして命を吹き込みました。
映画では蝶の精霊となっていますが、式神はいずれにしても
ある意味いくらでも取り換えがきくんです。
それを式神にされた本人が一番よく知っています。
明日を知れない短い命ゆえに謙虚にならざるを得ないんです。
この耐えて耐えて忍んで忍んで生きる・・・
と言うのはあまりにも日本的です。
でもそこには今では消えそうな美学があるんです・・・
(クリック拡大でご利益をどうぞ・・・
)
(清明の呪でわき出た井戸・・・取水口が恵方に回転します。)
(清明神社の式神シールをおまけにどぞ・・・
)




