みんな元気ですか
巨石の遺跡は宇宙的テクノロジーの道具だった・・・
ミステリーサークルは穀物畑に模様を描きます。
最近は円形だけではなく顔写真のようなものや三角や四角のものや
さまざまな形のものが現れています。このためサークルとは呼ばず
Crop Formationと呼ばれているようです。
その模様が出来た穀物畑の穀物を調べると折れた部分は
折れているのではなく節が出来たように細胞が膨らんでまるで
関節が出来たように変形しています。
細胞自体が膨らんでこのような形になっているそうです。
異星人は瞬間的にこの状況を作りだしているのです。
ほんの数分、場合によっては数秒で出来たといういくつかの
証言があります。風もなく、音もしないなかで・・・。
驚くべきテクノロジーです・・・。
そしてミステリーサークルが出来た畑の中では微弱な磁力をもつ
非常に小さいプラズマ粒子のようなものが無数に発見されています。
電子顕微鏡でやっと見えるような小さな粒子です。
前の章でご紹介したようにこのプラズマ粒子を浴びた穀物は
非常によく育つ事が確認されています。
ピラミッドの周りの穀物も非常によく育つことが分かっています。
ピラミッドや巨石の遺構の中で貯蔵された穀物や植物の種や苗も
驚くべき成長を見せることを以前ご紹介しました。
中国がやった宇宙種子の実験でもおなじ結果が得られています。
(過去記事参照→中国の宇宙種子
)
(同じく→二ギハヤヒの革命的農法
)
おそらく適度の微弱な磁力と宇宙からのエネルギーは作物の
育成に関係していると思えるのです。
巨大な石の遺跡は磁力を持ちます。
その磁力は銀河の中心核からのエネルギーをピンポイントで
導き入れる役目もしていたのではないでしょうか。
その磁力は同時に穀物の育成を大いに促進したことと思います。
この事を知っていたと思えるエジプトのオシリスや日本の初代大和の
大王二ギハヤヒもそれがために作物と豊穣の神として
崇められていました。
オシリスは古代エジプト文明を初めて作った創始者であり冥界と
呼ばれる異次元空間とこの世を行き来していた可能性があります。
二ギハヤヒは空飛ぶ乗り物に乗って日本全国をくまなく移動して
農業を奨励していました。
(過去記事参照→スサノオ・二ギハヤヒと空飛ぶ乗り物
)
さて・・・
ピラミッドにはもう一つ重要な役割がありました。
人間の覚醒です。
日本にある古代の「いわくら」も同じです。
神々はいわくらを崇拝の対象として置いたのではありません。
人間が最大限に「使う」事を期待していたのです。
そしてこれらの巨石の文明の遺跡こそが
古代の神々が人間に残した大いなる予言であり
メッセージだった可能性があるのです。
続きはまたね・・・
(世界の古代文明に残された人間の覚醒のヒント・・・)
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